
<レッドソックス13-9カージナルス>◇4日(日本時間5日)◇フェンウェイパーク
昨季までドジャースでプレーし、レッドソックスへ移籍したウォーカー・ビューラー投手(30)の妻マッケンジー夫人が、インスタグラムでパパの帰りを待つ長女の姿を公開した。
この日は本拠地フェンウェイパーク開幕戦。ビューラーは今季2度目の登板で、5回5失点ながら打線の援護に恵まれ、今季初勝利をマークした。
投稿では「この子はパパを待っているわ!」とつづり、バッグ片手にパパの帰りを待つ長女の姿を公開。マッケンジー夫人は長女とフェンウェイパークを訪れていたようで、夫が新天地で力投する姿を見届けた。
ビューラーは15年ドラフト1巡目(全体24位)で入団。19年に14勝、21年に16勝を挙げ、「生え抜きエース」として期待を受けた。 昨季は2度目のトミー・ジョン手術から復帰。5月18日(日本時間19日)のレッズ戦で自身725日ぶりの白星を挙げた。だが同手術からの復帰イヤーは苦戦する投手が多く、ビューラーも最終的には16試合で1勝6敗、防御率5・38と安定感を欠いた。
ポストシーズン(PS)では本来の投球に近づき、4試合で防御率3・60をマーク。故障が相次いだ投手陣を支えた。ワールドシリーズ(WS)第5戦では7-6の9回に登板し、試合を締めくくった。オフにはFAとなり、レッドソックスと1年契約を結んだ。