
<ドジャース6-5ブレーブス>◇2日(日本時間3日)◇ドジャースタジアム
ドジャース大谷翔平投手(30)が、今季最初の「大谷ボブルヘッドデー」に「1番DH」で出場し、第5打席で劇的なサヨナラ本塁打を放った。5打数3安打1本塁打で、チームを開幕8連勝に導いた。
5点ビハインドを追いつき、5-5の9回1死で右腕イグレシアスと対戦。初球のチェンジアップを捉えると、打球は中越えの3号サヨナラ弾となった。打球速度は(約165キロ)、飛距離は399フィート(約122メートル)だった。
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▼大谷のサヨナラ本塁打は、昨年8月23日レイズ戦に満塁本塁打で40-40(40本塁打&40盗塁)を達成して以来2本目。複数回は日本人で松井秀喜(3本)イチロー(2本)に次いで3人目だが、2年連続は初めて。サヨナラ安打は同試合以来、通算4本目。松井秀(6本)イチロー(5本)に次いで、井口を抜いて日本人で単独3位に浮上した。
▼ボブルヘッドデーは、前回の24年8月28日のオリオールズ戦から2試合連続アーチ。前回は愛犬デコピンとの始球式から先頭打者本塁打を放っていた。
▼大谷はサヨナラ本塁打でホームを踏み、1得点。得点を両リーグ単独トップの11に伸ばした。開幕から8試合連続得点を継続している。
▼大谷は今季初の3安打で3出塁。今季は無安打が2試合しかないが、この2試合はともに2四球で出塁しているため、開幕から8試合連続出塁中。昨年も9月14日ブレーブス戦から閉幕まで15試合連続出塁しており、年をまたいで23試合連続出塁中。自己最長は22~23年にかけての36試合。