
<パドレス7-2ガーディアンズ>◇3月31日(日本時間4月1日)◇ペトコパーク
パドレス松井裕樹投手が、3者三振の完全リリーフを見せた。
本拠地でのガーディアンズ戦に、7-2の7回無死一塁から3番手で登板。ヘッジズをフルカウントからスプリットで空振り三振に。続くロッキオはカウント1-2からスプリットで空振り三振。最後は昨季540打席でわずか51三振という日系3世の巧打者クワンを、2-2からスイーパーで空振り三振に仕留めた。球数15球中9球がストライクで、最速は92・6マイル(約149キロ)だった。
今季初登板となった27日のブレーブス戦でも、打者5人を完全に封じていた。これで今季は打者8人にパーフェクト投球を継続中。球団史上初の開幕5連勝に大きく貢献した。同地区のドジャースが開幕6連勝と好スタートを切っており、ナ・リーグで両球団だけが無敗。松井の好投もあり、0・5ゲーム差でぴたりと後をつけている。