
ヴィッセル神戸は31日、昨季まで所属した元日本代表MF森岡亮太(33)が現役を引退すると発表した。
京都出身の森岡は、久御山高から10年に神戸加入。6年間Jリーグの舞台で活躍した後、ポーランドやベルギーで8年半プレー。24年8月に神戸に復帰していた。
森岡は神戸を通じてコメントを発表。感謝の言葉をつづった。
コメントは以下の通り。
「25年3月31日をもちまして、サッカー選手としての現役生活に区切りをつけることを決断しました。高校卒業後からの6年間、そして現役最後となった半年間、ヴィッセル神戸の選手としてプレーできたことは、自分にとってかけがえのない時間でした。ラストシーズン、自分にとって最後のホームゲームとなった天皇杯準々決勝で得点を決められた瞬間は、きっと一生忘れません。そして、試合後にスタンドから響いた自分のチャント。あのときの光景と音は、今も心に焼き付いています。これまで応援してくださった全ての皆さん、本当にありがとうございました。皆さんの声援が、僕を支え、成長させてくれました。サッカーを通じて、たくさんの出会いと学び、そして喜びを得ることができたことに、心から感謝しています。これからの人生でも、このサッカー人生で得たすべてを大切にしながら、新たなチャレンジに向かって進んでいきます。本当にありがとうございました」