
サッカー日本代表(FIFAランキング15位)は今日20日、26年W杯北中米大会アジア最終予選でバーレーン代表(同81位)と対戦する。
これまでの6戦で、日本は22得点(うち2得点はオウンゴール)を挙げており、4ゴールの小川航基が最多、3ゴールの南野拓実と守田英正が続き、上田綺世が2ゴールとなっている。
今回は23年11月の中国戦で2ゴールを決めた小川航基が不在。勝てば8大会連続のW杯出場を決めるバーレーン戦では誰がゴールを決めるのかにも注目が集まる。
今回の最終予選での日本の得点者は以下の通り。
小川航基 4点
南野拓実 3点
守田英正 3点
上田綺世 2点
鎌田大地 1点
三笘薫 1点
久保建英 1点
前田大然 1点
遠藤航 1点
伊東純也 1点
板倉滉 1点
菅原由勢 1点