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大谷翔平、26年WBCへ「何回だろうと出場したい」「呼んでいただけるぐらいのプレーヤーで」


大谷翔平選手は、23年WBCでの活躍に引き続き、2026年の大会への出場意欲を示しています。23年WBCでは、エンゼルス在籍中に初出場し、決勝のアメリカ戦で9回に登板して試合を締めくくるなど、二刀流として世界一に貢献しました。大谷は、26年大会でも選ばれるようなトッププレーヤーであることを目指し、コンディショニングを重視しながら「何回でも出場したい」と述べています。また、カブスの今永、タイガースの前田、カージナルスのヌートバーらも次回大会への参加を希望しています。

23年3月、WBC決勝で米国を破り大谷は帽子を投げ捨てて世界一の喜びを爆発させる

ドジャース大谷翔平投手(30)が10日、複数のメディアによる合同インタビューに応じ、26年WBCへの出場に意欲を見せた。

大谷はエンゼルス時代の23年WBCが自身初出場。日本ハム時代の恩師である栗山英樹監督(63=現日本ハムCBO)の下、決勝の米国戦の9回に登板して試合を締めるなど、二刀流の活躍で世界一へ導いた。

26年の同大会には大谷のほか、カブス今永、タイガース前田、カージナルスのヌートバーらも出場を希望している。

【WBCに関する問い】

-再来年3月にWBC

もちろん選んでいただけるように、まずはそこの位置で、しっかりと呼んでいただけるぐらいのプレーヤーでいたいと思っていますし。もちろん呼んでいただけるのであれば、もちろん出場する、というのは昔からの目標ではあるので。コンディショニングによると思うんですけど、出場するというのは僕的には何回だろうと出場したいと思っていますね。

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