アルビレックス新潟は5日のホーム鹿島アントラーズ戦で、来場3万人にマルチな利用ができる「ウェアラグ」をプレゼントする。
レジャーシートとしての活用はもちろん、束ねて首に巻けばマフラーとしても利用可能。こだわりは中央の開口部。首を通すことで着用できるうえ、ブランケットとして観戦時に膝にかけ、開口部に手を通せば手が冷えることもなくなる。 クラブカラーである濃淡のオレンジとホワイトを使い、日本海の荒波と夕日をイメージしたデザイン。試合当日はビジターゲートを除く入場ゲートで、シーズンパスやチケットを持つ入場者1人につき1枚が配布される。