starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

利用規約・プライバシーポリシーのポイント解説表示『ソーシャルペンタゴンダイジェスト』AI版をローンチ


株式会社ソーシャルペンタゴンは、新たに開発した『SPD-AI(β版)』を2025年2月17日にローンチし、その実証実験キャンペーンを開始します。同社は商品やサービスを提供する企業の利用規約やプライバシーポリシーを中立な立場の弁護士が解説して視覚的に分かりやすく表示する『ソーシャルペンタゴンダイジェスト』を提供しています。『SPD-AI(β版)』は、AIを活用して解説文の生成時間を短縮し、無料で提供することが可能になりました。キャンペーンでは、最大20社を対象にサービスを無料提供し、企業とユーザーからのフィードバックを受けることでサービス改善を図ります。これにより、WEB取引の利用者体験を向上させ、顧客満足度やコンバージョン率の向上を目指しています。

〜最大20社無料「SPD-AI(β版)」実証実験キャンペーン開始〜

2025年2月17日
株式会社ソーシャルペンタゴン

商品やサービスを提供する企業の「利用規約・プライバシーポリシー」を、第三者で中立な立場の弁護士がポイントをまとめて解説し、視覚的に分かりやすく表示する『ソーシャルペンタゴンダイジェスト(以下、SPD)』を提供する、株式会社ソーシャルペンタゴン(本社:東京都千代田区、代表取締役:吉澤宏充、以下、ソーシャルペンタゴン)は、この度、過去数百社の利用規約等の分析結果を活かしたAIを独自開発し新たに『SPD-AI(β版)』を2025年2月17日ローンチいたします。
また新サービス公開に伴い、『実証実験キャンペーン』を2025年2月17日より開始することをお知らせいたします。

 
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502144265-O5-71ma81fl
【ソーシャルペンタゴンダイジェストとは】
商品・サービス提供企業の「利用規約・プライバシーポリシー」を、第三者である中立な立場の専属弁護士がポイントをまとめて解説し、視覚的に分かりやすく表示する『SPD』を提供しています。日本初の新しい切り口の社会課題ソリューションサービスです。
これまで放置されてきた「ダークパターン(ユーザーを惑わすネットデザイン)」「未読同意(利用規約などを読まずに同意すること。ソーシャルペンタゴン発信の新語です。)」の社会課題が昨今ニュースにも取り上げられています。一般社団法人ダークパターン対策協会によると生活者の意図しないネット契約や購入は国内で年間およそ1兆円にのぼると推定されています。
『SPD』は未読同意によるトラブルを減らす社会課題解決と同時に、企業目標(資料請求、商品購入、会員登録など)の実現と顧客満足度向上および取引前の不安払拭にも貢献する三方よしのサービスです。
https://pentagon.social/digest/

【『SPD-AI(β版)』の開発経緯】
ソーシャルペンタゴンでは2023年8月よりAI開発に着手してきました。開発当初はAI生成の誤認や矛盾も多く、実装には踏み切れませんでした。
しかし、昨今の急速なAIプラットフォームの成長により規約等の解説文生成の精度も一気に向上し、ご利用いただけるレベルに達したと判断いたしました。

【『SPD-AI(β版)』の新機能】
⒈ポイント解説文提示までの時間が最大1/10に短縮
『SPD-AI(β版)』は、専属弁護士が解説を作成する通常版『SPD』のノウハウを活かし、利用規約等に精通した専門的で明確かつ具体的なプロンプト(AIに指示を与えるための文章)から解説文をAIが自動生成します。
通常版では導入お申し込み後、協力弁護士が熟読し解説文を作成するまで長い場合は10日間ほどいただきましたが、『SPD-AI(β版)』では1営業日以内に生成してご提示することが可能になりました。
また今後「SPD-AI正式リリース版」ではほとんどの規約に対して即時解説文をご提示することが可能になります。
⒉初期費用が無料に
『SPD-AI(β版)』は、独自AIが解説文を生成いたしますので、初期費用無料で提供が可能になりました。

【実証実験キャンペーン参加企業募集】
ソーシャルペンタゴンは健全なWEB取引社会の実現を目指して“三方よし”のサービスを開発提供しています。
このキャンペーンは、ご賛同企業様を対象に『SPD-AI(β版)』を無料で提供し、企業様およびユーザーの皆様から各種フィードバックをいただくことで、さらなるユーザーエクスペリエンスの向上を目的としています。

【実証実験の概要】
募集企業数:20社程度(利用者アンケート回答数は全企業合計1,000件を目安)
募集期間:募集企業数に達し次第終了
募集対象企業:幅広い年代のユーザー様のご意見を募りたいので、どのような企業様でもご応募可能です(参考情報:アクティブシニア層に高評価なアンケート結果プレスリリースhttps://kyodonewsprwire.jp/release/202412252291
費用:無料
実証実験期間:6ヶ月
A/Bテスト:費用対効果の測定をご希望の企業様には、ツール代は弊社負担で、A/Bテスト(SPD-AIの有無で、資料請求数や商品購入数などを比較するテスト)を実施いたします(テスト制限あり)
申込方法:下記よりお申し込みください
【実証実験お申し込みフォーム】
URL:https://forms.gle/C7uNqQzyor6478VCA


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502144265-O6-5yqOiOzG

フィードバック項目:
▼SPD-AIのアウトプットに関する評価
 解説の正確性
 解説の分かりやすさ
 情報の網羅性
 表現の適切性
 全体的な満足度
▼SPD-AIの使い勝手に関する評価
 操作性
 デザイン
 レスポンス
 機能
▼ユーザー属性に関する情報
 年齢
 職業
 インターネット通販利用歴
 利用規約・プライバシーポリシーを読む頻度
▼その他
 『SPD-AI』への要望など

【参加企業様のメリット】
①利用規約・プライバシーポリシーを分かりやすく解説することで、ユーザーの取引内容の理解促進、顧客満足度向上に繋がります。
②CVR(コンバージョン率)向上、離脱率の低下へ寄与できる可能性があります。
③実証実験の結果は、ソーシャルペンタゴンのウェブサイト、SNSやプレスリリース、各種メディア等で公開させていただきますので、導入企業様への安心感、顧客思いの透明性の高い企業姿勢のPRに繋がります。

【ソーシャルペンタゴンダイジェストの特徴】
顧客満足度のアップ:難解で複雑な利用規約やプライバシーポリシーを分かりやすく解説・表示することで、生活者の理解を促進。これまで未読同意(内容を読まずに同意すること)が当たり前だった方や、インターネットショッピングに不安を感じていたお客様から「理解しやすくなった」「安心感がある」「企業姿勢が信頼できる」という高いアンケート評価をいただいております。
弁護士による解説:企業側の顧問弁護士や社内機関等ではなく、第三者である弁護士が中立な立場で評価することで透明性が高く誠実な企業姿勢に対して生活者の安心感が増します。
CVR向上:長文・難解な利用規約・プライバシーポリシーを分かりやすく解説することで、生活者の不安を解消し、コンバージョン率(CVR)が向上した導入企業様が多数です。
新たなエイジテックとして:デジタルディバイド問題(デジタルを利用できる人とできない人の間に生まれる情報格差・経済格差や孤立)の解消に。


【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502144265-O3-u52JBfsC
【画像:https://kyodonewsprwire.jp/img/202502144265-O4-dg0ss7YE

【株式会社 ソーシャルペンタゴンについて】
法人名:株式会社Social Pentagon
設立:2021年5月
住所:東京都千代田区神田須田町1丁目1番1号3階
代表取締役:吉澤 宏充

    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.