2023年（令和5年）2月10日
帝国ホテルプラザ 東京
2023春夏のおすすめアイテムをご紹介
日比谷エリアのアニバーサリーイベントとの連携企画や
表現を自由に楽しむ書のワークショップなど
スプリングフェア 2023
期 間： 3月10日（金）～31日（金） 11:00～19:00
内 容： ◆＜日比谷エリアのアニバーサリーイベントとの連携企画＞
帝国ホテルと花が咲く日比谷の街をイメージしたジオラマをロビーに展示
＊4月16日（日）まで
◆3月18日（土）：
ワークショップ 書家 矢野きよ実 霄花（しょうか）「心の裡（うち）を作品にしましょ」
（参加者募集/有料）
◆フェアプレゼント
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202302092796-O1-XghZF6Ei】
帝国ホテルの商業施設、帝国ホテルプラザ（東京都千代田区）は、今年の春夏ファッションや暮らしのアイテムをご紹介する『スプリングフェア2023』を、3月10日（金）から31日（金）まで開催いたします。
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『スプリングフェア2023』では、1階ロビーに、春夏のファッションアイテムとともに、日比谷エリアで開催されるアニバーサリーイベントとの連携企画として、「春の訪れを祝う」をテーマにしたジオラマを展示します。帝国ホテルと、桜をはじめカラフルな花々があふれる、春の日比谷の街の情景をお楽しみいただけます。
また、当フェアのキービジュアルの書を手掛けた矢野きよ実氏によるワークショップを開催します。墨と筆でお客様ご自身の気持ちを表現し、作品として完成させます。
このほか、お買い上げ時に進呈するポイント数に応じて、帝国ホテルのお食事券やスイーツなどをプレゼントする恒例企画「フェアプレゼント」も実施いたします。
帝国ホテルプラザは、1983年に開業した、帝国ホテルタワーにあるショッピングモールです。１階から4階まで、海外のファッションブランドを中心とした49の店舗が並び、ゆったりとした静謐な空間で、ショッピングをお楽しみいただけます。
概要は次の通りです。
■スプリングフェア2023概要
期間：3月10日（金）～31日（金）
11:00～19:00
「スプリングフェア2023」のキービジュアルは自然体で心の裡（うち）を書く書家、矢野きよ実氏の書き下ろしによるものです。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202302092796-O2-f6D8q8Po】
◆ロビー装飾 ジオラマ
期間：3月10日（金）～4月16日（日）
会場：帝国ホテルプラザ1階 ロビー
内容：日比谷エリアで開催されるアニバーサリーイベントとの連携企画として、「春の訪れを祝う」をテーマに、帝国ホテルと桜などの花々があふれ電車が走る春の日比谷の街の情景をジオラマでお楽しみいただきます。併せて春夏のファッションアイテムも展示します。
◆フェアプレゼント
期間：フェア期間中
会場：帝国ホテルプラザ3階特設会場
内容：各店で、お買い上げ2万円ごとに1ポイントのプレゼントカードを進呈いたします。ポイントに応じてプレゼントを差し上げます。
※一部除外店舗、除外商品があります。
プレゼント品：帝国ホテル東京のお食事券やスイーツ、旬のフルーツなど。
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202302092796-O3-SoP8ycaF】
◆ワークショップ 書家 矢野きよ実 霄花（しょうか）「心の裡（うち）を作品にしましょ」
（参加者募集/有料）
日時：3月18日（土）①10:00～12:00 ②13:00～15:00 ③16:00～18:00
場所：帝国ホテル東京 本館2階宴会場 「蘭の間」
申込み期間：3月13日（月）まで ※各回定員になり次第締め切らせていただきます。
参加費：12,000円（紙・墨・筆など材料費を含む／消費税込）
定員：各回12名まで
内容：習字のように書き方を習うのではなく、書で気持ちを表現するワークショップ。今自分の心にあることを矢野きよ実氏と一緒に書で表現し、作品を作ります。書の経験のない方も気軽にご参加いただけます。
※墨や筆などはご用意いたします。ご自身のものをお持ちいただいてのご参加も可能です。
お申し込み・お問い合わせ：「間（あわい） ジ カバー ニッポン」（2階）
TEL：03-6206-6881（11：00～19：00）
【講師・矢野きよ実氏 プロフィール】
【画像：https://kyodonewsprwire.jp/img/202302092796-O4-JO6z68WQ】
矢野きよ実氏
書家・パーソナリティー。雅号は「霄花（しょうか）」。名古屋市生まれ。17歳から始めた書で表現する独特の世界観が注目を集め、テレビやラジオなどで活躍。ポスターやCM、アーティストの CD 題字などを多数提供している。東日本大震災の直後から被災地に出向き、子どもたちと「心の声」を聞きながら一緒に書をかく支援活動「書きましょ」を精力的に実施。現在は、医療や災害、教育、福祉などのさまざまな分野の施設や団体で講演活動を行い、「生きること」「命の大切さ」を伝えている。
