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ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」地方創生賞(ヒト・コト・モノ) 3名品が決定!


2016年3月15日



ふるさと名品オブ・ザ・イヤー実行委員会



「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」

地方創生賞(ヒト・コト・モノ) 3名品が決定!

~本日(3/15)内閣府講堂にて表彰式を実施~



「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会(実行委員長:古田秘馬、以下「実行委員会」)では、地域の素晴らしさを域外の消費者に直接伝えようとする新たなチャレンジを、より多くの人に知ってもらうことを目的とした表彰制度「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」について、この度、地方創生賞3部門(ヒト部門、モノ部門、コト部門)を決定し、本日、内閣府講堂にて、石破茂地方創生担当大臣はじめ、審査委員、各部門賞受賞者、公式サポーター企業の皆様に出席いただき、表彰式を実施いたしました。



受賞3名品は下記となります。



◆ふるさと名品オブ・ザ・イヤー2015 

・地方創生賞・ヒト部門

「米・雑穀のみちのく農業研究所」の長濱氏(宮城県柴田郡村田町)

〈ふるさとモノがたり部門・楽天〉 より選出



・地方創生賞・モノ部門

イチゴスパークリングワインミガキイチゴ・ムスー(宮城県亘理郡山元町)

〈ベスト・ネットセールス部門・Yahoo! JAPAN〉 より選出



・地方創生賞・コト部門

おやさいクレヨン(青森県青森市)

〈ふるさと名品・ベストストーリー部門・朝日新聞社〉 より選出



※本日の表彰式の模様、地方創生賞はじめ各部門賞の詳細は下記からご覧いただけます。

「ふるさと名品 オブ・ザ・イヤー」公式HP http://furusatomeihin.jp/

「ふるさと名品 オブ・ザ・イヤー」公式facebook https://www.facebook.com/furusatomeihin/





◆「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」について

地域の中には日本全体ひいては海外にも通用する潜在力の高い名品やストーリーがたくさん眠る一方、域外の消費者は、こうした未開拓の資源の存在をほとんど知る機会がなく、また、地域の側もそのポテンシャルをどう伝えればいいのか、戸惑いがあるのが現状です。



「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会では、地域の素晴らしさを域外の消費者に直接伝えようとする新たな地域のチャレンジをさらに効果的に、より多くの人に知ってもらうべく、意思を同じくする民間企業が知恵と力を合わせて、地域に眠る名品と、その名品を支えるストーリーや取組を様々な角度から発掘してまいります。





<「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」 部門賞>

雑誌、新聞、旅行事業者など地域の名品を取り扱う事業者が公式サポーターとして力を合わせ、様々な角度から、

地域に眠る名品とそれを支える取組を独自に発掘・表彰する23の個別の部門賞を制定。



<「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」 地方創生賞>

部門賞を含むエントリーの中から、それぞれの名品や、名品をめぐる人材・取組が、「どれだけ地方の変革に向けた機運を醸成し、その実現に成功したか」との観点から、特別賞として「ヒト・モノ・コト」各部門における地方創生賞を選考・表彰。



<「ふるさと名品オブ・ザ・イヤー」実行委員会>

●実行委員長:古田 秘馬

●実行委員:ジェイティービー、電通、トライステージ、Yahoo! JAPAN、楽天

公式サポーター(29社および組織):アサツー ディ・ケイ、朝日新聞社、イード、イオン フ-ドアルチザングル-プ、エイチ・アイ・エス、エコプロダクツ2015、おとりよせネット(アイランド)、家庭画報(世界文化社)、クックパッド、ゲイン、コロカル(マガジンハウス)、サニーサイドアップ、自治体が勧めるまちの逸品(産経新聞社)、ジャパンエフエムネットワーク、じゃらん(リクルートライフスタイル)、女性セブン(小学館)、スターツ出版、ソトコト(木楽舎)、ソニー企業、地域ブランディング協会、DNPメディアクリエイト、DiscoverJapan(エイ出版)、日本百貨店、博報堂、婦人画報のお取り寄せ(ハースト婦人画報社)、三越伊勢丹、モテパパLAB.、47CLUB、ローソン

●後援:内閣府



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