輸入遅延の影響で、マクドナルド・びっくりドンキーなど、さまざまな飲食店でフライドポテトの品薄が続いています。
そんな中、フレッシュネスバーガーが、ポテト増量のキャンペーンを開始しました!
ポテト難民にとっては心躍るニュースです。
ポテトショックを救うこのキャンペーン、さっそく紹介しましょう。
※記事内の表記価格はすべて税込です
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1フレッシュネスバーガー「フライドポテト25%増量」を実施!
≪画像元:株式会社フレッシュネス≫
輸入遅延によるポテト不足により、飲食店がフライドポテトの販売を縮小しています。
そんななか、フレッシュネスバーガーではフライドポテトの増量を実施します。
対象のフライドポテトを、価格はそのままで25%増量するというものです。
対象商品:
(単品)北海道産フライドポテトR 280円/Lサイズ 380円
(セット)レギュラーポテトセット +450円
プレミアムポテトセット +490円
チキンセットBOX 1,400円/2,400円
「フライドポテト増量キャンペーン」は、フライドポテトロスに悲しむ人たちを救うべく、球場・動物園店舗を除く全国のフレッシュネスバーガーで実施されます。
単品、セットの他、チキンボックス対象ですが、「キッズセット」のみ増量不可です。
フレッシュネスは北海道産のじゃがいもを使用
≪画像元:株式会社フレッシュネス≫
原材料不足でフライドポテトの販売を休止・縮小する飲食店が多いなか、フレッシュネスバーガーが増量キャンペーンを実施できるのは、使用しているじゃがいもが関係しています。
今回、フライドポテトの販売を休止した飲食店が使用しているのは、海外輸入のじゃがいもです。
マクドナルドでは北米から輸入した「ラセットバーバンク種」、びっくりドンキーではヨーロッパ産のじゃがいもを使っています。
その点、フレッシュネスバーガーの原材料は、創業当時から北海道芽室町産の「北海こがね」という品種のじゃがいもです。
国内産のじゃがいもを使っているため、海外からの輸入遅延や物流混乱の影響を、全く受けていないのです。
フレッシュネスバーガーのフライドポテトは、じゃがいもだけでなく、揚げ油にオリーブオイルを使用するなど、原材料を厳選。
油っぽくなく、さらっと食べられるフライドポテトは、フレッシュネスバーガーだけの美味しさです。
増量キャンペーンは「ポテト難民」を救う!
フレッシュネスバーガーの増量キャンペーン開催は、全国の「ポテト難民」を救う、明るいニュースに違いありません。
海外輸入のじゃがいもで作るフライドポテトも良いですが、フレッシュネスバーガーは国内産「北海こがね」ならではのほくほく感と芋の味わいを堪能できます。
キャンペーンは2月28日(日)まで長めに実施しますので、フライドポテトが食べたくなったらフレッシュネスバーガーを利用してみてください。(執筆者:三木 千奈)
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