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ポテト難民を救う!「フレッシュネスバーガー」がポテト増量25%キャンペーン


輸入遅延の影響で、マクドナルド・びっくりドンキーなど、さまざまな飲食店でフライドポテトの品薄が続いています。

そんな中、フレッシュネスバーガーが、ポテト増量のキャンペーンを開始しました!

ポテト難民にとっては心躍るニュースです。

ポテトショックを救うこのキャンペーン、さっそく紹介しましょう。

※記事内の表記価格はすべて税込です

フレッシュネスバーガー

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1フレッシュネスバーガー「フライドポテト25%増量」を実施!

フライドポテト25%増量

≪画像元:株式会社フレッシュネス

輸入遅延によるポテト不足により、飲食店がフライドポテトの販売を縮小しています。

そんななか、フレッシュネスバーガーではフライドポテトの増量を実施します。

対象のフライドポテトを、価格はそのままで25%増量するというものです。

開催期間:2022年1月14日(金)~2月27日(日)まで

対象商品:

(単品)北海道産フライドポテトR 280円/Lサイズ 380円

(セット)レギュラーポテトセット +450円

プレミアムポテトセット +490円

チキンセットBOX 1,400円/2,400円

「フライドポテト増量キャンペーン」は、フライドポテトロスに悲しむ人たちを救うべく、球場・動物園店舗を除く全国のフレッシュネスバーガーで実施されます。

単品、セットの他、チキンボックス対象ですが、「キッズセット」のみ増量不可です。

フレッシュネスは北海道産のじゃがいもを使用

こだわりのじゃがいも

≪画像元:株式会社フレッシュネス

原材料不足でフライドポテトの販売を休止・縮小する飲食店が多いなか、フレッシュネスバーガーが増量キャンペーンを実施できるのは、使用しているじゃがいもが関係しています。

今回、フライドポテトの販売を休止した飲食店が使用しているのは、海外輸入のじゃがいもです。

マクドナルドでは北米から輸入した「ラセットバーバンク種」、びっくりドンキーではヨーロッパ産のじゃがいもを使っています。

その点、フレッシュネスバーガーの原材料は、創業当時から北海道芽室町産の「北海こがね」という品種のじゃがいもです。

国内産のじゃがいもを使っているため、海外からの輸入遅延や物流混乱の影響を、全く受けていないのです。

フレッシュネスバーガーのフライドポテトは、じゃがいもだけでなく、揚げ油にオリーブオイルを使用するなど、原材料を厳選。

油っぽくなく、さらっと食べられるフライドポテトは、フレッシュネスバーガーだけの美味しさです。

増量キャンペーンは「ポテト難民」を救う!

フレッシュネスバーガーの増量キャンペーン開催は、全国の「ポテト難民」を救う、明るいニュースに違いありません。

海外輸入のじゃがいもで作るフライドポテトも良いですが、フレッシュネスバーガーは国内産「北海こがね」ならではのほくほく感と芋の味わいを堪能できます。

キャンペーンは2月28日(日)まで長めに実施しますので、フライドポテトが食べたくなったらフレッシュネスバーガーを利用してみてください。(執筆者:三木 千奈)

 

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