Withコロナ時代において需要の高まる店舗サービス業のDXを推進する鍵は、2021年注目必須の言葉「リモートマネジメント」。多くの小売・飲食・サービス業では、従業員・お客さまの感染予防や販売管理費の削減を目的に、SV(スーパーバイザー)の「臨店(店舗の訪問)業務」が制限される傾向にあり、ITを駆使して遠隔で店舗を管理するリモートマネジメントのニーズが急速に高まっています。
この環境変化を受けて、クラウド録画サービスシェアNo.1のセーフィーと、大手サービス業を中心に導入が進む店舗の生産性向上アプリ『はたLuck(R)』を提供するナレッジ・マーチャントワークスは連携するに至り、リモートマネジメントを推進するためのタッグを組んでいます。
今回は、リモートマネジメントの普及を通じて店舗サービスのDX推進に取り組む上記2社が、リモートマネジメントの実施方法、導入事例やその効果をご紹介しました。