starthome-logo 無料ゲーム
starthome-logo

前日に動いた銘柄 part2 川崎地質、テラドローン、グラッドキューブなど


川崎地質、テラドローン、グラッドキューブなどが活発な動きを見せた。川崎地質は地中レーダーの技術向上発表で株価が上昇。テラドローンは米国代理店との新契約を発表し、株価が急騰した。グラッドキューブは昨年来高値を記録。特に自動車関連株においては、円高や米国関税の影響で下落傾向が見られた。横浜ゴムやSUBARU、日産自動車などの銘柄は値を下げた。一方で、土木管理やフジタコーポ、ANAPなどは防災関連や優待制度変更の材料で上昇する動きがあった。

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 川崎地質、テラドローン、グラッドキューブなど 銘柄名<コード>20日終値⇒前日比
横浜ゴム<5101> 3352 -222
今期予想はコンセンサス上振れも関税の影響懸念など拭えず。

FIG<4392> 268 -13
前期最終損益は大幅赤字に転落。

SUBARU<7270> 2655 -114.5
円高や米国関税懸念で自動車株がさえない動き。

清水建設<1803> 1416.5 -60
高値圏で利食い売りが集まる展開にも。

タカラトミー<7867> 3824 -139
決算発表後は下値模索の動きが継続で。

日産自動車<7201> 419.1 -12.2
信用リスク高まる中で円高や米国関税懸念も逆風。

日本シイエムケイ<6958> 486 -21
決算発表受けて急騰の反動安が続く。

セレス<3696> 2739 -110
短期資金の見切り売り優勢の流れに。

川崎地質<4673> 3615 +555
地中レーダーの探査深度向上への取り組みを前日に発表している。

土木管理<6171> 450 +80
防災・減災関連として連日の急伸に。

フジタコーポ<3370> 275 +33
株主優待制度の変更を材料視。

ANAP<3189> 495 +57
昨年12月高値更新し上値妙味が広がる。

イトーヨーギョー<5287> 746 +100
道路大陥没対策関連の一角として関心向かう。

テラドローン<278a> 8150 +940
米国のドローン代理店RMUSと自社開発の屋内点検用ドローン
「Terra Xross1」の販売契約。

GENDA<9166> 2857 -93
1月の売上高は前年同月比83.4%増。上昇して始まるも買い続かず。

免疫生物<4570> 560 -7
25年3月期利益予想を上方修正で19日人気化するも長い陰線に。
20日は売り先行。

グラッドキューブ<9561> 1114 +77
19日の買い人気継続し昨年来高値。

ダイブ<151a> 905 -41
インドネシアの州や大学と人材育成・採用でパートナーシップ
契約で19日買われる。20日は売り優勢。

坪田ラボ<4890> 416 -6
慶應義塾大学医学部との共同研究成果が国際学術誌に掲載。
上昇して始まるが買い続かず。

LPF<7091> 1040 +50
上場5周年記念株主優待を発表し19日人気化するも長い陰線に。
20日は買い優勢。

ジェネパ<3195> 388 -1
中国子会社が「カポック繊維及び羽毛を含む充填材」に関する
特許取得で19日ストップ高。20日は利益確定売り先行。

MFS<196a> 424 -15
19日大幅高の反動安。

ALiNK<7077> 1119 +54
株主優待で長期保有優遇制度を導入。


<AK>
    Loading...
    アクセスランキング
    game_banner
    Starthome

    StartHomeカテゴリー

    Copyright 2025
    ©KINGSOFT JAPAN INC. ALL RIGHTS RESERVED.