ティーケーピー<3479>は15日、ビル一棟全てがレンタルオフィス・コワーキングスペースとなる「SPACES新宿」を10月1日にオープンすることを発表。“一棟まるごと”の拠点は首都圏では初。2021年3月には、今秋竣工予定の(仮称)赤坂二丁目計画による新築ビルの6フロア分に「SPACES赤坂」を、6月には新築で、「SPACES新宿」と同様“1棟まるごと”の拠点となる「SPACES六本木」を展開していく予定。
これらをオープンすることにより、SPACESは全国で8拠点となる予定。

SPACESは、2008年にオランダ・アムステルダムにて第1号拠点が誕生して以来、全世界に350拠点以上を展開している。日本国内では子会社の日本リージャスが2016年に名古屋駅直結のJPタワー名古屋に第一号店となる「SPACES JPタワー名古屋」を開設。その後、大手町(東京)、博多駅前(福岡)、品川(東京)、仙台駅前(宮城)と拡大をしている。レンタルオフィスやコワーキングスペース、イベントスペース、ミーティングルーム、バリスタカフェなどを備えた新しいワークプレイスで、最新の設備に加えて洗練されたオフィスデザインも特徴のひとつとなっている。
ベンチャーから大企業までが集まるビジネスコミュニティを形成し、ビジネスラウンジやコワーキングスペースで交流を促進するための定期的なイベントも開催される。

同社は働き方改革やコロナ禍の影響によるオフィス分散化の流れをとらえ、今後はさらにサテライトオフィスを確保する企業が増えるとみて、レンタルオフィス・コワーキングスペースの出店を積極的に進めていく方針。


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情報提供元:FISCO
記事名:「TKP---一棟全てレンタルオフィス「SPACES新宿」を10月にオープン、2021年には赤坂・六本木にもオープン予定