東証業種別ランキング：陸運業が下落率トップ

陸運業が下落率トップ。そのほか、金属製品、輸送用機器、繊維業、その他金融業、倉庫・運輸関連業なども安い。一方、鉱業が1.3％の上昇で上昇率トップ。先週末に開催されたOPEC総会では、協調減産の一部緩和で合意がなされた。ただ、増産幅が想定の範疇に収まったことから安心感につながり、鉱業、石油・石炭製品などが上昇した。そのほか、パルプ・紙、証券業なども上昇している。


業種名／現在値／前日比（％）

1. 鉱業 ／　323.6　／　1.30
2. パルプ・紙 ／　558.04　／　1.19
3. 石油・石炭製品 ／　1,544.03　／　0.81
4. 証券業 ／　397.29　／　0.53
5. 保険業 ／　1,010.7　／　-0.04
6. 鉄鋼 ／　516.54　／　-0.26
7. 銀行業 ／　171.16　／　-0.33
8. 電力・ガス業 ／　462.8　／　-0.39
9. 海運業 ／　296.74　／　-0.40
10. 非鉄金属 ／　1,055.73　／　-0.56
11. 卸売業 ／　1,564.75　／　-0.63
12. 精密機器 ／　6,170.47　／　-0.67
13. 化学工業 ／　2,095.44　／　-0.70
14. 建設業 ／　1,312.33　／　-0.74
15. 医薬品 ／　2,981.44　／　-0.74
16. その他製品 ／　2,758.63　／　-0.75
17. ゴム製品 ／　3,331.96　／　-0.75
18. ガラス・土石製品 ／　1,257.55　／　-0.87
19. 電気機器 ／　2,459.52　／　-0.95
20. サービス業 ／　2,178.22　／　-1.06
21. 食料品 ／　2,015.68　／　-1.10
22. 機械 ／　1,878.35　／　-1.16
23. 水産・農林業 ／　591.49　／　-1.18
24. 情報・通信業 ／　3,580.29　／　-1.18
25. 不動産業 ／　1,504.53　／　-1.22
26. 空運業 ／　335.72　／　-1.24
27. 小売業 ／　1,382.54　／　-1.27
28. 倉庫・運輸関連業 ／　1,646.17　／　-1.27
29. その他金融業 ／　659.13　／　-1.28
30. 繊維業 ／　715.05　／　-1.41
31. 輸送用機器 ／　2,981.38　／　-1.46
32. 金属製品 ／　1,297.27　／　-1.80
33. 陸運業 ／　2,319.02　／　-2.26




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