
設計・調達・製造・品質保証の各プロセスにおける文書・証跡・ナレッジを、生成AI × ナレッジRAG × VDR証跡で可視化・自動化し、サプライチェーン全体の業務標準化・トレーサビリティ強化・ESG対応を同時に実現します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000328177&id=bodyimage1】
< AI AutoTech on IDX の主な機能>
■自動車業界に特化した工程横断型AIテンプレート群を標準搭載
● 技術文書管理AI:設計仕様書・図面・工程表・QC工程図のデータ一元管理、AI検索、ナレッジ化
● 品質異常 × 対策履歴テンプレート:不具合発生履歴と対策事例の検索・参照・要約機能による再活用
● グローバル調達・部品情報の統合:RoHS/REACHなど国際環境規制対応データの統合管理・検索
● 工場別KPI・品質指数・ESG関連文書:各種指標データ・報告書の統合検索・分析
● 取引先別の納入遅延・不適合品・対応履歴:過去事例の検索・参照による対応文書作成支援、アクセス履歴・証跡管理による業務品質向上と監査対応強化
● リコール対応支援テンプレート:過去事例×社内対応履歴をもとに再発防止策を提示
■「品質 × 証跡 × グローバル調達」を支える自動車業界専用AI基盤
「AI AutoTech on IDX」 は、完成車OEM、Tier1/Tier2サプライヤー、専門商社、海外現地法人とのデータ連携にも対応。 ソリューションサイト「AIファクトリー」では、PoC導入事例、業界標準テンプレート例などを掲載しています。
■詳細・デモ申込はこちら:
https://www.idx.jp/aifactory/list/auto/
■活用例はこちら
https://www.idx.jp/aifactory/case/auto/
■無料PoC・部門別AI導入相談受付中
「文書管理が属人化している」「リコール時に情報が散在している」
そんな課題をお持ちの品質部門・購買部門・現場技術部門に、専用テンプレートPoC設計の無料相談もお受けします。
【AIデータ株式会社について】
名 称:AIデータ株式会社 代表者:佐々木 隆仁
設 立:2015年4月 所在地:東京都港区虎ノ門5-1-5 メトロシティ神谷町ビル4F
資本: 1億円(資本準備金15億2500万円)
URL: https://www.aidata.co.jp/
AIデータ社は、データインフラと知財インフラを基盤に、20年以上にわたり、企業や個人のデータ資産を守り、活用する事業を展開してきました。1万社以上の企業、100万人以上のお客様から信頼を得ており、データ共有、バックアップ、復旧、移行、消去を包括する「データエコシステム事業」では、BCNアワードで16年連続販売本数1位を獲得しています。
データインフラでは、IDXのクラウドデータ管理や復旧サービスを提供するとともに、経済産業大臣賞を受けたフォレンジック調査や証拠開示サービスを通じて、法務分野でも高い評価を得ています。
一方、知財インフラでは、グループ会社の特許検索・出願支援システム『Tokkyo.Ai』や特許売買を可能にするIPマーケットプレイスの構築により、知財管理と収益化を支援。これらを統合し、生成AI『AI孔明』によるデータと知財の融合プラットフォームを展開しています。
また、防衛省との連携による若手エンジニア育成にも注力し、データ管理と知財保護を通じて社会基盤の強化に貢献しています。
配信元企業:AIデータ株式会社
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