
本学術総会は、東海大学医学部付属八王子病院 画像診断科 / 血管内治療センターの長谷部 光泉教授が会長を務め、血管内治療の未来を拓くイノベーションをテーマに、多科・多職種横断プログラムや IVR (*1) ライブデモンストレーションなど、先進的な取り組みが行われました。
(*1) IVR ( Interventional Radiology ) :インターベンショナル・ラジオロジー。X 線透視や CT などの画像下で、カテーテルや針を使用して治療を行う医療技術のこと。
■ 医療分野への展開と今後の展望
グラッドキューブは、これまでスポーツやマーケティング分野において AI 技術を活用したサービスを展開してまいりました。今後は、社会貢献と事業拡張の両面から、医療分野における AI 技術の活用や開発への可能性を模索し、将来的な研究・開発投資の対象領域として、医療・ヘルスケア分野の支援に取り組んでまいります。
■ 長谷部教授からのコメント
東海大学医学部 長谷部 光泉教授(マサチューセッツ工科大学・ハーバード大学医学部 客員教授)よりコメントをいただきました。
長谷部教授からのコメント
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■第31回日本血管内治療学会学術総会について
会長:長谷部 光泉(東海大学医学部付属八王子病院 画像診断科 / 血管内治療センター)
主催:一般社団法人 日本血管内治療学会
公式サイト:https://n-practice.co.jp/JSEI2025/
■株式会社グラッドキューブ(証券コード:9561)について
当社のビジョンは「世界中の人々に笑顔と喜び( glad )を届けるテックカンパニー」です。また、最先端の技術を追求するテクノロジー企業として、日本を牽引する存在へ成長することを目指しています。
事業内容は、顧客のマーケティング活動を支援するマーケティング DX 事業部( AI を搭載しコンバージョン率を向上させるための LPO ツール「 SiTest 」等を展開する SaaS、インターネット広告運用代行)とテクノロジー事業部(スポーツデータメディア「 SPAIA 」やスポーツデータセンター「 DRAGON DATA CENTER 」、AI を用いた開発、DX 開発)などデータ解析力と開発力を強みとした幅広い事業を展開しています。
所在地 :大阪府大阪市中央区瓦町2-4-7 新瓦町ビル8F
代表者名:代表取締役 CEO 金島 弘樹
事業内容:SaaS、広告運用代行、SPAIA の開発・運営、企画提案型の DX 開発等
公式HP :https://corp.glad-cube.com/
配信元企業:株式会社グラッドキューブ
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