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dbt Labs・Databricks・APC共同セミナー「データ基盤を進化させるDatabricksとdbtの実践的活用術」を開催(11/6)


株式会社エーピーコミュニケーションズは、2024年11月にdbt Labsおよびデータブリックス・ジャパンと共同でセミナーを開催します。このセミナーでは、多くの企業が直面するデータ活用の課題に対応するためのDatabricksとdbtの効率的な利用法が紹介されます。イベントはオンラインで行われ、デジタル化に伴うデータ処理の情報ギャップを埋める実践的な解決策を提供します。参加は無料ですが事前登録が必要です。

株式会社エーピーコミュニケーションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:内田武志、以下「当社」)は、2024年11月6日(水)に、dbt Labs, Inc.(以下:dbt Labs社)とデータブリックス・ジャパン株式会社(以下:Databricks)3社共同でオンラインセミナー「データ基盤を進化させるDatabricksとdbtの実践的活用術」を開催します。【イベントページ:https://www.ap-com.co.jp/seminar/post-11259
本セミナーでは、初めてdbtに触れる方から既に使い慣れている方まで、幅広い層に向けてDatabricks(※1)上でのdbt(※2)活用に役立つ実践的なTipsをお届けします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000307325&id=bodyimage1

※1:Databricks社が提供する、データエンジニアリング、データサイエンス、機械学習、ビジネスインテリジェンスなど、さまざまなユースケースに対応可能な総合データ分析プラットフォーム
※2:dbt Labs 社が提供する、データトランスフォーメーションを高品質に管理・自動化するツールであり、データパイプラインの管理をシンプルにします。

◆セミナー概要
データ活用でお困りではありませんか?
デジタル化が進む中、多くの企業がデータを活用して競争優位性を高めようとしています。しかし、現場の技術担当者が扱う複雑なデータ処理と、経営層やビジネスリーダーが求める迅速な意思決定の間に、情報のギャップが生じているケースが少なくありません。このギャップが、データに基づく意思決定のスピードや精度を低下させ、ビジネス成果に影響を与えている可能性があります。
本セミナーでは、Databricksとdbtを活用して、データ処理の効率化や、データの整理・管理を簡素化し、経営層が求める迅速な意思決定をサポートするための方法をご紹介します。また、データを活用したビジネス成果の向上に向けて、実践的なソリューションをご提供します。
「大量の紙の報告書を人手と時間をかけてつくっている」「現場が扱うデータが複雑過ぎる」「部署間で情報が分断されている」など、データ活用に課題を感じている企業におすすめです。

◆開催概要
日時 :2024年11月6日(水)16:00~17:30
費用 :無料(事前登録制)
会場 :オンライン(Zoom)
主催 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
問い合わせ先 :株式会社エーピーコミュニケーションズ GLB事業部 Lakehouse部
Email:sales-lhd@ap-com.co.jp
セミナー詳細/お申込み:https://www.ap-com.co.jp/seminar/post-11259

◆登壇者紹介・登壇内容
dbt Labs APJアライアンスマネージャー Aaron Mcgrath(アーロン・マクグラー)

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000307325&id=bodyimage2

- dbtのご紹介と立ち位置 -
最新のデータスタックにおけるdbtの役割、そしてDBT+Databricksアーキテクチャの利点と相性について紹介します。

データブリックス・ジャパン パートナーソリューションアーキテクト Steve Shao(スティーブ・シャオ)

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000307325&id=bodyimage3

- Databricks上でのdbtを活用する理由:dbtとのコラボで生まれる価値 -
Databricksの概要、dbtとの連携方法及びメリット、そしてDLT(※3)との使い分けを解説します。
Databricks上でよりシンプルにパイプラインを構築する方法が学べます。

エーピーコミュニケーションズ データエンジニア 阿部 和貴(アベ カズキ)

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000307325&id=bodyimage4

- Databricksとdbtの実践的活用術 -
dbtセマンティックレイヤー(※4)の可視化や、Liquid Clusteringを用いたDeltaテーブルの最適化、dbt_artifactsによるプロジェクトのモニタリングなど、データパイプラインの効率化に役立つ技術を紹介します。データの品質向上、パフォーマンス最適化、標準化の自動化を学べます。

※3:Delta Live Tables(DLT) は Databricks データインテリジェンスプラットフォーム向けの宣言型 ETL フレームワークです。
※4:データウェアハウス上に位置する抽象化レイヤーであり、dbt Cloud内でメトリックロジックを一元的な定義および管理を可能にします。


皆様のご参加をお待ちしております。

株式会社エーピーコミュニケーションズ 会社概要
株式会社エーピーコミュニケーションズは、ITインフラ基盤・ネットワークセキュリティのプロフェッショナルとして、システムインテグレーションに加えシステム構築・運用の内製化支援や自動化サービス、クラウドネイティブ/Platform Engineeringの導入支援、データ&AI基盤に関連するサービスを提供しています。わたしたちは「エンジニアとお客様を笑顔にする」というVisionを掲げ、インフラエンジニアの未来を創るNeoSIerとして工夫と挑戦を行い続けます。
会社名 :株式会社エーピーコミュニケーションズ
代表者 :代表取締役社長 内田 武志
所在地 :東京都千代田区鍛冶町2-9-12 神田徳力ビル 3F
設立 :平成7年11月
事業内容 :システムインテグレーション事業、技術者派遣事業、研究開発事業、サービス開発事業
URL :https://www.ap-com.co.jp/

【商標名称等に関する表示】
*Databricksは、Databricks, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*dbtは、dbt Labs, Inc.の米国およびその他の国における商標または登録商標です。
*エーピーコミュニケーションズ、APCommunications、NeoSIerは株式会社エーピーコミュニケーションズ の登録商標です。
*記載されている会社名及び商品名/サービス名は、各社の商標または登録商標です。



配信元企業:株式会社エーピーコミュニケーションズ
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