
新型コロナウイルスの感染拡大により働く場所が多様化し、オフィスの価値が見直されています。出社が前提の働き方は、働く時間をどこでどのように使うかを考えて選択できるように変化しています。出社そのものに意義が求められる時代にオフィスが果たしたい役割の一つとして、人に誇りと心地よさを感じさせることが重要な位置づけになると考え、本製品を開発いたしました。
Xis-toneは、多様化するオフィスにも合わせやすい「普遍性」と、個々のオフィスらしさを表現できる製品として、連装や段積みのガラスパーティションと、ワンランク上の空間を実現するデザインドア、シェルフ、縦ルーバーをラインナップしております。既存のスチールハイパーティションXis(エクシス)と組み合わせることで、日々多様化するオフィスデザインを柔軟に形にするだけでなく、それぞれのオフィスらしさを散りばめることも可能です。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000288027&id=bodyimage1】
【写真:ラウンジスペース】
ゆるい境界とインテリアとしての役割で、個々のオフィスらしさを表現する空間
◆参考
【ラインナップ】
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000288027&id=bodyimage2】
【グリッド】
今の時代に合ったスタイリッシュな段積みガラスパーティションで、統一感のあるオフィスをつくります。パネルのはめ込みも可能です。
【デザインドア】
特徴的なデザインが、無機質な空間を魅力的な空間に押し上げます。木製ドアならではの経年変化や触り心地を楽しむことができ、ぬくもりのある空間をつくります。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000288027&id=bodyimage3】
【縦ルーバー】
ゆるく仕切ることで、オフィスに人の自然な動線をつくります。また適度な目隠しによって、集中しやすい空間設計に寄与します。
【シェルフ】
黒板パネル、ブックシェルフ、オープンシェルフ、ブランクパネルを自由に組み合わせて、デザイン性や機能性で心が明るくなる空間をつくります。
配信元企業:コマニー株式会社
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