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センドバード、初のウェブ・モバイルアプリ用ノーコード生成AIチャットボット、SmartAssistantを発売


コマース、マーケティング、カスタマーサービス体験向けAIソリューション

カリフォルニア州サンマテオ、2023年7月14日 /PRNewswire/ -- 月3億人以上のアクティブユーザーから4000のアプリを通して使用されているアプリ内グローバル会話型プラットフォームのセンドバード(Sendbird)は本日、マーケティング、コマース、カスタマーサービス向けでは初の会話型AIソリューション、SmartAssistantの発売を発表しました。 SmartAssistantは、ユーザーからの問いかけに対して高品質の応答を提供する、柔軟性に優れたアプリ用AIチャットボットです。 よくある質問への回答、カスタマイズされた製品への推奨事項の提供、注文関連の問題に対するトラブルシューティングなど、センドバードから発売されるSmartAssistantは、顧客体験全体を通じて、確実に有用かつ人間のような応答を返します。



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000284201&id=bodyimage1




AI搭載チャットアプリは、センドバード Chat UIKitを使用して、非常に高速かつシームレスに作成できます。そして今、SmartAssistantは、センドバードダッシュボードから起動でき、コーディングが不要なので、開発者は誰でも、わずか数分でSmartAssistantの概念実証を起動できます。センドバード UIKitsは、iOS、Android、React、React Nativeで利用でき、モバイルおよびWebアプリに会話を埋め込む作業をおこなうすべての開発者から要請に対応します。

センドバードのCEO兼共同創設者、John S. Kimは、次のように述べています。「組織は顧客体験によって定義されますが、多くの組織で、差別化をおこなうチームとツールが欠乏しています。 SmartAssistantは、精通したプロンプトとガードバンドを兼ね備えた生成AIの力を発揮し、チームの補充要員として利用できます。 これにより、企業はサービスを上のレベルに引き上げ、さらに高品質の顧客体験を提供できます」

新製品(そして最も生産性のあがる)SmartAssistantの紹介

センドバードの新製品SmartAssistantは、高度で流暢な言語モデルと、大規模言語モデル(LLM)に供給される個人データから得られた独自の知識と事業における洞察を組み合わせている理由から、群を抜いた存在です。 AIアシスタントは、ユーザーが機械と会話しているように感じるのを避ける人間のようなやり取りを持続しながら、見込み客と顧客が必要とする要請に正確に合わせた関連性が高い回答の提供が可能になります。 結果的に、高度でカスタマイズされた体験が得られることにより、強いつながりが育まれます。

SmartAssistantは、顧客体験全体で価値を提供できるように、センドバードプラットフォームで今後ご利用いただけます。センドバード Chatは、すでにコミュニティ、ヘルスケア、フィンテック、オンデマンドサービス、eコマース/マーケットプレイスなどのさまざまな業界の何千ものアプリに統合されているので、センドバード会話型AIチャットボットは、一晩で数億人のユーザー体験を大幅に向上させることができます。現在センドバードは、4,000以上のウェブおよびモバイルアプリで使用され、月7億以上のメッセージをサポートしています。

お客様のマーケティング、販売、サポート戦略を変革し、ビジネスを向上させる可能性を秘めたセンドバード AI SmartAssistantのデモ映像は、https://sendbird.com/products/demos/smartassistant-aiをご覧ください。

センドバード(Sendbird)について

Born2Global Centreの傘下企業であるセンドバードは、会話が関係を構築し、物事を成し遂げる中心にあると、確信しています。 同社のグローバル会話型プラットフォームは、月70億以上のモバイルメッセージとインタラクションをサポートしています。 Carousell、Traveloka、RedDoorz、Tiket、Rakuten、Viki、AirAsia、TADA、RuangGuru、Ralali、Reddit、Paytmなどの業界リーダーは、顧客維持、顧客転換、顧客満足度を向上させるために、センドバード chat、voice、video、livestream APIを活用して差別化されたユーザー体験を構築しています。

カリフォルニアに本社を構えるセンドバードは、韓国、日本、シンガポール、インドにも展開するAPAC事業があり、ICONIQ Growth、STEADFAST Capital Ventures、Tiger Global Management、Meritech Capital、Emergence Capital、Shasta Ventures、August Capital、Funders Club、World Innovation Lab、Y Combinatorからのベンチャー支援を受けています。







配信元企業:Sendbird
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