調査方法：インターネット調査
調査人数：200人（10代:2人、20代:37人、30代:78人、40代:49人、50代:29人、60代以上:5人）
調査主体：ARINA株式会社、
調査時期：2022年8月3日
調査発表日：2022年8月26日
＊本アンケート結果を引用する場合は、海外FXマップ（https://lifeset.co.jp/media）へのリンクを必ず記載してください。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000266528&id=bodyimage1】
「取引することの多い時間はいつ？」とアンケート調査した結果、1位は『19時～24時』でした。
FX歴1年未満（58人）
決まってない（20人）：その日その日で違うので
19時～24時（19人）：仕事終わりだから
12時～15時（6人）：仕事のお昼休み
8時～12時（5人）：午前中の余裕のある時間帯で確認したいからです
4時～8時（4人）：海外の取引所が空いていない時間の方が為替の動きが穏やかで見極めやすいからです。
15時～19時（3人）：日中に株を見て、取引終了後にFX取引していました。
0～4時（1人）：0～4時
FX歴1年以上（67人）
19時～24時（28人）：仕事が終わり、子供を寝かしつけた後
決まってない（13人）：仕事が休みで家にいるときに、チャートを見ながらすることが多いので、いろいろな時間帯で取引する。
8時～12時（9人）：午前中の空いた時間にレートをチェックして追加購入または売却を行うため。
12時～15時（9人）：会社のお昼時間ならスマホで取引できるから。
0～4時（5人）：最も取引量が多い時間帯なので価格が良く動く
4時～8時（2人）：朝起きて、PC起動して確認して取引という感じになっている為です。
15時～19時（1人）：欧州時間が値動き活発だからです。
FX歴3年以上（34人）
19時～24時（12人）：他の時間帯は仕事があるから。
決まってない（12人）：基本ながらでほぼずっと見ている状態だからです
15時～19時（4人）：朝から昼までの労働を終えてからの時間だからです。
8時～12時（3人）：株式市場が開くタイミングなので。
0～4時（1人）：そのぐらいの時間が手が空くから
4時～8時（1人）：夜間に値が動くことが多いから。
12時～15時（1人）：その時間が多いから。
FX歴5年以上（17人）
19時～24時（10人）：取引しやすい時間なので。
決まってない（3人）：本業が忙しく時間を決めることは不可能だから。
8時～12時（2人）：自分の時間があるので。夜は値動きが激しいので手は出さない。
4時～8時（1人）：この時間にヨーロッパの状況が確定し、アメリカの材料が固まるからです。
12時～15時（1人）：普段サラリーマンとして仕事をしているため、昼休みの時間にトレードを仕込むことが多い。
《調査結果》取引することの多い時間はいつ？1位『19時～24時』！
FX歴7年以上（8人）
19時～24時（4人）：仕事終わりの移動中によくトレードしていた。
0～4時（1人）：一番集中できる時間帯なので。
8時～12時（1人）：この時間帯の動きが比較的分かり易いから。
12時～15時（1人）：為替相場が安定しているので。
決まってない（1人）：経済指標の発表時間や為替に影響を与える経済、社会的要因の発生時間帯によって取引の時間帯はまちまちです。
FX歴10年以上（15人）
19時～24時（8人）：この時間がいちばんはかどる。
決まってない（5人）：時間が決まっている仕事ではないので。
15時～19時（2人）：アメリカ時間に比べると要人発言などで急に反転することもなくトレードしやすいため。
【総括】今回のアンケートで取引することの多い時間1位は『19時～24時』でした
■ARINA株式会社について
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