その工事にかかる原価と利益、即答できますか――?原価の「見える化」でどんぶり勘定を脱出し、黒字化を実現!『利益を生み出す 建設業のための原価管理術』2022年5月31日発売!
- 2022年05月27日 09:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社幻冬舎のグループ会社、株式会社幻冬舎メディアコンサルティング(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:久保田貴幸)は、『利益を生み出す 建設業のための原価管理術』(三國浩明著)を2022年5月31日に発売いたします。
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請求漏れ、支払いミス、非効率な業務……
旧態依然の建設業は倒産待ったなし!?
建設業に蔓延するコストの無駄をデジタルツールで省き、
利益を確保する方法を徹底解説。
東京オリンピック・パラリンピックをはじめとした首都圏の再開発や大阪・関西万博に向けたインフラ整備などの需要を背景に、近年建設業界には光が射したかのように思われています。
しかし現実は、それらの大規模建設ラッシュでは大手ゼネコンが多くの恩恵を受け、規模の小さい企業は激しい競争にさらされている状況です。ほかにも人件費の確保、人材不足、新型コロナウイルスの影響、インボイス制度の導入など立ちはだかる課題は山積みであり、すぐにでも対策を講じなければ、規模の小さな企業から淘汰されていくことが目に見えています。
しかし、請求漏れや支払い漏れに気づかない、工事ごとの収支を正確に把握していないなど、すなわち“どんぶり勘定”で経営を続けている建設会社は珍しくありません。そもそも自社がうまくいっているのか、そうではないのかさえ把握できていない経営者も少なくないのです。
時代は刻一刻と変化しており、従来の経営を漫然と続けていると利益は先細りしてしまいます。最終的には経営を続けられなくなる可能性もあります。
「原価管理」は、まさにこうした問題を解決するためのものです。
原価管理とは言葉のとおり工事やプロジェクトにおいて原価を計画し、実績と比較しながら管理することを指します。これによって収支をより正確に把握し、無駄なコストを削減して十分な利益を確保することができるようになります。
手順を踏んで業務の無駄を洗い出し、デジタルの力を借りながら原価管理を行えば、想像するような手間はかかりません。
本書では建設業界を取り巻く状況を踏まえつつ、原価管理の本質的な意義やデジタルツールを用いた業務改革などを解説します。
この苦難の時代を乗り切るための、成長のヒントを与える一冊です。
【書籍情報】
書 名:『利益を生み出す 建設業のための原価管理術』
著 者:三國浩明(ミクニ ヒロアキ)
発売日:2022年5月31日
定 価:1600円(税込価格1760円)
体 裁:四六判・並製/192ページ
ISBN :978-4344-938502
【目次】
第1章 毎年の倒産件数は1000件越え!? 中小建設業に未来はないのか
第2章 案件発生から工事完了後の支払いまで、建設業にはびこるコストの無駄を洗い出す
第3章 コストの削減と利益の「見える化」が生死を分ける! 原価管理で工事ごとの収支見込をタイムリーに把握
第4章 原価管理の手間を一掃!会社存続の危機はデジタルツールで脱却できる
第5章 労務、発注・支払い、請求……業務別 原価管理システム導入のポイント
第6章 徹底した原価管理で赤字体質から脱却し、成長スピードを加速させよ
【著者プロフィール】
三國 浩明(ミクニ ヒロアキ)
1960年生まれ。石川県金沢市出身。
株式会社建設ドットウェブ代表取締役。一般社団法人原価管理研究会代表理事。
高校卒業と同時に土木建築会社に就職するも、コンピュータ業界に未来を感じ退職。
その後、松下電器産業(現パナソニック)グループのコンピュータ販売部門で営業職として入社し、松下幸之助の提唱する理念に影響を受けながら、30年にわたり建設会社へのシステム化を行い建設業原価管理ノウハウを培った。2001年に、原価管理システムの建設会社への必要性と将来性を感じ、建設ドットウェブを創業。原価管理システム「どっと原価シリーズ」の原型を作り上げた。経理・営業・工事すべての部門の業務合理化と原価管理の両立をコンセプトにさまざまなソフトメーカーとの連携によるシステム導入満足度向上を目指す。また、2019年に税理士や金融機関などに中小建設会社の経営ノウハウをeラーニングで発信する原価管理研究会を発足。現在に至る。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000258676&id=bodyimage1】
配信元企業:株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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