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PADIビレッジに日本全国からダイビングショップ35店舗が集結~「マリンダイビングフェア2022」が4月1日(金)~3日(日)に池袋サンシャインシティで開催!


スクーバダイビングの教育機関である株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン(本社:東京都中央区、代表取締役:中野龍男)は、4月1日(金)、2日(土)、3日(日)に東京・池袋サンシャインシティ文化会館Cホールで開催される「マリンダイビングフェア2022」に、国内35のPADI登録店とともに出展いたします。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000255782&id=bodyimage1

※写真は2021年4月のものです。

今年で30回目を迎える「マリンダイビングフェア」は、国内外のダイビング&ビーチリゾート情報が手に入る“海が好き”な方ならどなたでも楽しめるイベントです。国内はもちろん、海外ビーチリゾートに、ダイビング器材や水中写真撮影機材のメーカーなど、“海”に関わる様々なブースが出展します。また、豪華賞品がもらえる企画やステージイベントなども開催されます。


【イベントDATA】
●開催日時/2022年4月1日(金)、2日(土)、3日(日)
●開場時間/10:00~17:00 (1日のみ10:00~18:00)
●会場/池袋サンシャインシティ文化会館3階Cホール
⇒イベントの公式サイトはこちら
https://marinedivingfair.com/

※「マリンダイビングフェア2022」では、新型コロナウイルス感染症対策として、万が一感染者が発生した際に来場者の移動経路や連絡先を把握するため、来場者の入場登録を実施しています。当日会場での登録も可能ですが、事前登録すると、プレゼントが当たるチャンスも。詳しくは公式サイトをご確認ください。


PADIは「SEEK ADVENTURE. SAVE THE OCEAN.」をブランド・ミッションとして掲げ、その一環として、リサイクル素材などで作られたマスクをはじめとする様々な環境にやさしい製品をラインナップする「PADI Gear」、海の環境保全活動の「PADI AWARE」など、これからダイビングを始める方にも、ダイビングをもっと楽しみたい方にも、役立つ情報を提供します。

【PADIブース実施予定内容】
●PADIビレッジでのスタンプラリー実施!PADIショップをまわってスタンプをためて、ガチャガチャにチャレンジ!
PADIビレッジに出展しているPADIショップを5か所回ってスタンプを集めるスタンプラリーを実施。スタンプがたまるとPADIブースにあるガチャガチャにチャレンジできます。景品は豪華PADIグッズをご用意!

●PADI Gear販売!新作も展示&販売します!
環境にやさしいリサイクル素材などで作られたマスクなどをラインナップする「PADI Gear」をその場で購入することが可能。マリンダイビングフェアでリリースの新作もありますので、ぜひPADIブースで実物をご確認ください。
※クレジットカード決済のみ

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000255782&id=bodyimage2

また、2022年に新たに「PADIアンバサダイバー」に加わった、NHK BS1『国際報道』などで活躍中のフリーアナウンサー・酒井美帆さんと、チャンネル登録者数50万人超えの双子YouTuber・TWINS(コウ&ひろむ)の2組によるステージイベントも予定しています。


世の中すべての人をダイバーにしたい! PADIアンバサダイバートークショー
日時:2022年4月3日(日)13:45~14:35
2022年に新たにPADIアンバサダイバーとなった酒井美帆さんとTWINSの2組に、普段どのようにダイビングを楽しんでいるのか、PADIアンバサダイバーとしてどのように活動していきたいかなどをお話しいただくほか、観客の皆さんと一緒に「ダイバー仲間を増やす方法」や「PADIアンバサダイバーとしてやってほしいこと」などを意見交換する予定です。抽選で海の環境に配慮したPADI Gearが当たるチャンスも!

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000255782&id=bodyimage3


PADIブースもPADIビレッジも、新型コロナウイルス感染症対策をしっかりととって、皆さまのご来場をお待ちしています。
「マリンダイビングフェア2022」におけるPADIブースおよびPADIビレッジの最新情報は、以下のページにてご確認ください。
https://blog.padi.com/jp/jp-marinedivingfair2022/

■PADIビレッジ出展ショップ一覧(2022年3月25日現在)

・グランデポルポ(北海道)
・ロビンソンダイビングサービス(北海道)
・みちのくダイビングリアス(岩手)
・なめがわダイビングサービス(千葉)
・トゥルーノース(千葉)
・オーシャン館山(千葉)
・フィッシュアイランドクルー(東京)
・フルムーンダイビングアドベンチャー(東京)
・イエローダイブ(東京)
・エムズダイビングアドベンチャー(東京)
・ザ ダイブファクトリー(東京)
・アラベスク(東京)
・ダイブショップ シーサウンド(東京)
・パパラギダイビングスクール(神奈川)
・湘南DIVE葉山タンクサービス店(神奈川)
・だいびんぐしょっぷ海家(神奈川)
・ダイビングショップNANA(神奈川)
・本栖湖ダイブリゾート(山梨)
・マリンステージ(静岡)
・神子元ハンマーズ(静岡)
・Collins’D.C. (静岡)
・下田ダイバーズ(静岡)
・play&crazy(静岡)
・稲取マリンスポーツセンター(静岡)
・ダイビングショップ海遊(富山)
・アミューズマリンクラブ(石川)
・ネイティブシー奄美(鹿児島)
・エバーブルー屋久島(鹿児島)
・MOANAダイビングカレッジ石垣島(沖縄)
・マリンハウスシーサー(沖縄)
・ダイブコーヴィー(沖縄)
・イーフスポーツクラブ(沖縄)
・アイランドエキスパート宮古島(沖縄)
・宮古島ダイブキッズ(沖縄)
・ディーズパルス沖縄(沖縄)

【世界最大のスクーバダイビングの教育機関PADI(パディ)とは】
PADIは本部をアメリカ・カリフォルニアに置き、日本をはじめ世界に7ヶ所のエリアオフィスを配し、メンバーへのCカード(Certification Card=認定証)発行、教材・商品の開発や店舗運営のビジネスサポートを行っています。世界186ヶ国で12万8千人以上のインストラクターを含むプロフェッショナルメンバーと6,600以上のダイブセンター/ダイブリゾートからなる世界規模な組織で、世界最大のスクーバダイビング教育機関です。
1966年設立以来、2,800万枚以上のCカードを発行しており、全世界で年間約100万人のダイバーが、PADIの教育カリキュラムによる認定を受けています。つまりおよそ30秒ごとに世界中のどこかで誰かがPADIの認定を受け、その割合は世界中のダイバーの約60%以上にも及んでいます。

【会社概要】
社名:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
代表:代表取締役 中野 龍男
本社所在地:東京都中央区晴海1-8-10 晴海アイランド トリトンスクエア オフィスタワーX 40F
URL:https://www.padi.co.jp/
資本金:4,600万円
事業内容:スクーバダイビングの普及、ダイバーの育成を目的とするスクーバダイビング教育機関

【本件に関するお問い合わせ先】
株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
担当:マーケティング部 岩本(いわもと)
電話:03-6372-7234(代表) E-mail:planning@padi.co.jp





配信元企業:株式会社パディ・アジア・パシフィック・ジャパン
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