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第112回の看護国試に向けた対策を、四谷学院が2月1日に通信講座で開講!


独自の「ダブル教育」システムによる、きめ細かい指導が特長の四谷学院(経営母体:ブレーンバンク株式会社、本社:東京都新宿区、代表取締役:植野 治彦)は第112回看護国試対策通信講座を開講し、2022年2月1日から受付を開始します。

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000252558&id=bodyimage1

看護師国家試験は、正看護師になるための最後の関門です。計算問題の登場など試験傾向にも年々変化が加えられ、本質的な理解を求める傾向が顕著になっています。学校で学んだことに加えて、過去問題の攻略が対策の柱となります。
四谷学院では、大学受験の実績を誇る「55段階学習システム」に加えて、動画とテキストがリンクする「オリジナル教材」、さらに納得するまで担任に聞くことができる「質問制度」で、受験生の理解力の養成を徹底的にサポートします。令和4年度の「第112回看護国試対策通信講座」は、2月1日から申込受付開始いたします(教材送付は新学期となる4月末~の予定)。今お申込みいただくと2023年4月30日までサポートいたします。

■コロナ禍の影響
予備校に通う受験生もいますが、新型コロナウイルス感染症拡大の影響で、自宅での学習を希望される方が増えています。また地方では近くに良い予備校がないといった理由で、やはり自宅学習を選ばざるを得ない受験生も多数います。コロナ禍でも、どこにいても、安心して勉強できる通信講座が今、選ばれています。

第110回看護師国家試験は、出願者数66,778人、合格者数59,769人で、合格率は90.4%でした。看護学校に通っていても、そのうち約10%の方は不合格になってしまうのです。
通常の学校授業に加えて、国家試験対策を進めなければならず、特に試験直前は実習などで忙しくなります。それなのに過去問題は山のようにあり、睡眠時間を削って勉強する看護学生は珍しくありません。いかに効率的に勉強するか?過去問題を計画通りに進めるか?というのが看護学生の課題となってきます。

■高い合格実績を持つ四谷学院
四谷学院通信講座では、毎年たくさんの合格者を輩出しています。予備校「四谷学院」という母体を持ち、学ぶことや試験対策長年にわたって研究している四谷学院。だからこそ、看護国試対策通信講座には、55段階学習システムをはじめとする合格のための秘訣がぎっしり詰まっています。

【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:ブレーンバンク株式会社
四谷学院 通信講座
TEL: 0120-428022



配信元企業:ブレーンバンク株式会社
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