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日本フードアナリスト協会が大学3年生対象に就職セミナーを開催! 埼玉県ナンバーワン食品商社・関東食糧社長が語る食品商社に合格する人財と不合格になる人財~食品商社から見たコロナ後の食品業界と外食業~


【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000232203&id=bodyimage1

日本フードアナリスト協会は、食品メーカーや食品商社など「食」業界を目指す大学3年生の就職活動を支援する就職セミナーを開催します。

昨年の春以降、外出自粛などの感染症対策を余儀なくされる中、食品業界、食品商社、旅行、観光、総合商社の業界地図も大きく変化しています。
外食業、観光業、旅行業は苦境に陥っている企業もあるかたわら、大手旅行会社JTBの様に、通常通り新卒採用を予定している企業もあるなど、企業体力の差もクローズアップされています。
関東食糧株式会社は、埼玉県桶川市に本社を置く知る人ぞ知る埼玉県地元密着型の優良食品商社です。事業内容は業務用食品卸、食品卸問屋。いわゆる飲食店向けの食品商社で、業務用食品卸業で埼玉県最大のシェアを持っています。
飲食店へのサービスは、日本一と言われるぐらいきめ細かいクオリティを誇り、新食材、トレンド食材だけではなく、新メニュー提案や提供方法まで紹介した冊子を独自に編集・発刊して取引先飲食店に配布し、大好評を博しています。

管理栄養士チーム、商品開発チームなど、飲食店のためのサポート体制がしっかりしているので、飲食店は常に最新で質の高い食品や食材を仕入れることができる、埼玉県でナンバーワンの食品商社です。
農学部、理工学部、経済学部や法学部、文学部、家政学部の卒業生だけではなく、管理栄養士、栄養士にとっても自由でやりがいのある仕事を任せてもらえると評判の埼玉県内での就職の人気も非常に高い企業です。

今回は、関東食糧株式会社の社長である臼田真一朗氏に、
あまりなじみのない食品商社の営業、一般事務、商品開発等の業務内容や、ここ数年の就職実績、食品商社として「どんな学生が向いているか」「どんな学生を採用したいか」についてお話しいただきます。
対象は、新型コロナの中、就職活動が始まった大学3年生。

最後に、食品商社という日本独自に発展した商社の未来と、コロナ後の食品商社の展望。そして沢山の外食業と取引している中で、コロナ禍でも成果を上げている店舗や、コロナ後の外食業界の展望などについても本音でお話しいただきます。

これから就職活動をスタートする大学生、短大生、専門学校生。食品商社や食品メーカーなどの食関係の企業に就職を希望している皆さんは必ず聞いておきたい講演です。特に埼玉県内で働きたい方は必見です。
学生さんは無料ですので、ご参加お待ちしています。

【臼田真一朗氏プロフィール】
関東食糧株式会社 代表取締役社長
東京理科大学工学部を卒業後、味の素株式会社にて販売業務に従事、その後、関東食糧株式会社に入社し、現在に至る。外食産業向けの流通業として、国内外を問わず食品製造工場を多数視察し、国際的な食糧事情、食材に精通している。現在は地産地消を中心とした地域の食を支え、食文化の向上を目標に活動している。

日時 3月26日(金)19:00~20:30
会場 Zoom限定(オンライン)
持ち物 筆記用具
受講料
一般:11,000円(税込)
学生:無料
講師 臼田真一朗(関東食糧株式会社 代表取締役社長)

【会社概要】
商号:一般社団法人 日本フードアナリスト協会(ニホンフードアナリストキョウカイ)
代表者:横井裕之(ヨコイヒロユキ)
所在地:〒102-0082 東京都千代田区一番町15-8 壱番館5階
TEL:03-3265-0518
業種:団体・連合会・官公庁・自治体
上場先:未上場
従業員数:50名未満
会社HP:http://www.foodanalyst.jp/
IR情報:http://www.foodanalyst-pro.com/



配信元企業:一般社団法人日本フードアナリスト協会
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