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令和2年度女子栄養大学大学院入学生奨励「浅野嘉久賞」 令和2年7月15日(水)授与式開催



米国財団法人野口医学研究所(所在地:東京都港区、創立者・名誉理事 浅野 嘉久)は、2020年7月15日(水)に女子栄養大学・坂戸校舎に於いて令和2年度「浅野嘉久賞」の授与式を執り行いました。
この「浅野嘉久賞」は、当財団の創立者・名誉理事 浅野嘉久が、女子栄養大学大学院修士課程に進学する優秀な人材に対して、研究の質の向上と高度専門職業人養成を目的として授与するものです。
授与式では、厳重な新型コロナウィルス対策が取られ、大学側の協力の下、参加者にはマスクの着用、手指の消毒、ソーシャルディスタンスの確保などを義務付けられました(記念写真撮影時は、一時的にマスクを外しております)。
今年度の受賞者としては、栄養学専攻の須永亜紀さん、宮田紫帆さん、本橋寛子さんと保健栄養学専攻の川上千佳さんの4名が選出されています。

【浅野嘉久賞】
第1回 2015年4月8日 2名
第2回 2016年4月6日  2名
第3回 2017年4月5日  2名
第4回 2018年4月11日 2名
第5回 2019年4月10日 4名
第6回 2020年7月15日 4名

女子栄養大学大学院入学生奨励 「浅野嘉久賞」奨学金
【対象】
学部成績が優秀、且つ、卒業研究の指導教授の推薦があり、
更に、大学院入学試験に優秀な成績で合格した者。
【募集人数】
4名
【内容】
1年次 300,000円
2年次 300,000円 合計600,000円を給付

【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000220452&id=bodyimage1

私たちが目指すのは、命を守る医療人の国際化です。
米国財団法人野口医学研究所は、日本が生んだ世界的医学者・野口英世博士の業績を記念し、日米を基軸とする国際医学交流&教育の促進を目的に、フィラデルフィアに設立された米国免税財団法人です。
日野原重明博士、ジョセフS.ゴネラ博士らの発案で、浅倉稔生博士とその教え子である浅野嘉久博士らにより設立され、世界の最先端を行く米国医学教育研修制度の実践と、国際医学交流の促進を図り、毎年、数多くの日本人メディカルスタッフを提携先の米国の大学へ送り出すなどの国際医学交流&教育を続けています。
こうした活動を通して、米国の臨床医学・医術・医療を学んだ医師らが医療チームの核となり、日本での「患者中心の医療」「質の高い医療」の実現を目標として活動しています。

ベーシックフィロソフィー「Compassion -Humanity and Empathy in Medicine-」
米国財団法人野口医学研究所は、患者様と共に痛みや苦しみを共感し、「私達に治療させてください」と言えるメディカルスタッフの教育・育成並びにその支援を第一義と考え「Compassion -Humanity and Empathy in Medicine-」を合言葉に活動しています。
創立者・名誉理事 浅野 嘉久

〈組織概要〉
組織名称 米国財団法人野口医学研究所
創立者 創立者・名誉理事 浅野 嘉久
創立者・名誉理事 Joseph S.Gonnella
評議員会 会長 佐藤 隆美
筆頭評議員 蓮見 賢一郎
評議員 渡辺 和夫
評議員 阿部 博幸
評議員(終身) 浅野 嘉久
評議員(終身) Joseph S.Gonnella
所在地 日本事務局
〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-12-9
スズエ・アンド・スズエビル4階
設立 1983年6月
電話 03-3501-0130
FAX 03-3580-2490
WEBサイト http://www.noguchi-net.com/

【本プレスリリースに関する報道関係者からのお問い合わせ先】
米国財団法人野口医学研究所
日本事務局
担当:中西 恭子(なかにし きょうこ)
TEL:03-3501-0130 FAX:03-3580-2490



配信元企業:米国財団法人野口医学研究所
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