情報流通支援サービスの株式会社オークネット(本社:東京都港区/代表取締役会長CEO:藤崎 清孝 代表取締役社長COO:藤崎 慎一郎)は、2020年7月度のオークネットバイクオークションにおける成約台数を集計し、排気量別ランキングベスト5をまとめました。
 当ランキングは、全国約4,500店のバイク販売店が、オークネット バイクオークションを利用し、ご成約頂いた車両について、排気量別に分けて集計したものです。

<50cc~125ccクラス マグナ(ホンダ)人気もUP>
原付一種クラスのスポーツ車需要はプラスに転じています。マグナ50(ホンダ)などレジャーとスポーツ車は特にしっかりとした相場が展開されています。マグナ(ホンダ)は10万円を超える玉が増加しエイプ(ホンダ)、ズーマ(ホンダ)なども同様の動向になっています。125ccスクータークラスは相場がこなれたとはいえ人気高に変わりはありません。PCX(ホンダ)は10万円前後が中心です。

<250ccクラス 小売20万円車の需要増加か>
コロナ回避から、気軽に乗りたい需要でこのクラスの20万円前後までの小売販売が好調との声も販売店から聞こえてきます。もちろん、現行スポーツ車の人気も高くYZF-R25(ヤマハ)の玉数も増加していますが、まだ32万~40万円台が中心です。新発売のニンジャ4気筒(カワサキ)の価格が91万円に高騰し、これが中古車にもどんな影響を与えるのか注目でもあります。

<400ccクラス SRやDS4も低額で根強い支持>
このクラスで台数が多いのはSR400(ヤマハ)やドラッグスター400(ヤマハ)などです。共通しているのは、ひとケタ台のお手軽車が多いことです。これに対して、ZRX400(カワサキ)は30万円台、ゼファーカイ(カワサキ)は50万円も珍しくない堅調な相場をキープしています。カワサキ勢強しに変化はありません。

<401cc以上クラス ダイナ系人気が急上昇>
このクラス、海外銘柄の出品増加が続いています。最も多いのはハーレーですが、BMW、ドゥカティ、トライアンフ、KTMなどの勢力拡大が目立ちます。相場は、やはりハーレーが一歩抜け出て堅調に推移しています。特に、最近はダイナ系の人気復活でこの玉不足が非常に目立っています。販売台数は多いものの、相場も上昇気味です。これに対して、BMWは機種が非常に多く特に低年式になると相場下落幅が非常に大きくなる傾向が目立つので注意が必要です。

 今後もオークネットでは、モーターサイクル市場での成約ランキングのほか、様々な注目度の高い情報を発信して参ります。



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情報提供元:Dream News
記事名:「オークネット バイクオークション2020年7月成約排気量別ランキング