コロナウイルスの終息後 日本旅行の「楽しみ」を提供 中国マーケットへのプロモーションを無償支援 6月末まで100軒募集/LIVE配信・ショート動画で「宿泊券」販売
- 2020年04月15日 14:00:00
- マネー
- Dream News
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宿泊・観光業界を中心にインバウンドソリューションを提供する株式会社イー・ビジネス(本社:東京都港区、代表取締役社長:花 東江/カ トウコウ)は、LIVE配信・ショート動画を使って、中国市場に対する日本のホテル・旅館のプロモーションを無償で4月15日より開始します。
すでに箱根の旅館から依頼があり、今後は首都圏を中心に日本全国の100軒の宿泊事業者を6月末まで募集します。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213458&id=bodyimage1】
■SNS上のLIVE動画から”おすすめ”を購入 1時間で1億円超の売上実績
新型コロナウイルスの感染拡大の影響から、宿泊業界の経営状況が悪化し、状況が改善する見込みもまだ見えていません。当社は、宿泊業界にとって役立ちたいと、中国でいま流行っている「LIVE配信」を通じて「宿泊券」を販売し、ホテルの当座のキャッシュフローにも貢献し、中国人のお客様にもコロナウイルス終息後の日本旅行の「楽しみ」を提供したいと考えました。
中国では今回の新型コロナウイルスの影響を受けて、在宅でのオンラインショッピングが進化し、インフルエンサーや芸能人がSNS上のLIVE動画で商品を紹介し、視聴者はその“おすすめ”を購入するという購買スタイルが以前にも増して顕著になりました。
3月には、オンライン旅行代理店の大手・Trip.comグループ会長の梁建章自ら、中国・海南にある5つ星ホテル・アトランティスサンヤでLIVE配信を行い、わずか1時間で1000万元(日本円で約1億5000万円)の宿泊券を売り上げました。
■日本のホテル・旅館の魅力を「LIVE配信」 同時に「宿泊券」を販売
当社は、日本のホテル・旅館の魅力を「LIVE配信」を通じて中国全土に広げ、同時に「宿泊券」を販売することで、宿泊・宿泊予約がなくともホテル・旅館様に売り上げが立つ仕組みを提供します。
プロモーション方法は、ホテル・旅館様を紹介するLIVE動画またはショート動画を撮影し、中国で人気のSNS「TikTok」や「WeChat」、「小紅書(RED)」などへ投稿します。動画の撮影や編集、SNSへの投稿はすべて当社が行い、ホテル・旅館様には館内施設や食事の撮影のご協力をいただきます。
プロモーションを行う前に、商品券の値段や販売数、有効期限などはイー・ビジネスと協議する必要があります。また、当社がサービス提供するホテル・旅館様向け接客・集客アプリ「QRHOTEL」をトライアル導入(無料)していただきます。
LIVE配信・ショート動画に関する問い合わせ窓口
株式会社イー・ビジネス イノベーション事業部 qrhotel@e-business.co.jp までメールでご連絡ください。
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【中国の国民的SNS「WeChat」内で使用できる「QRHOTEL」 アプリひとつで快適で便利な日本観光を】
当社は、2019年4月にWeChatを運営する中国大手IT企業・テンセント社の戦略パートナーとなり、日本のインバウンド分野等で協業する業務提携を結びました。
そのなかで、中国人が訪日時に必ず利用する「宿泊施設」をターゲットにしたサービス「QRHOTEL」の開発に着手。2019 年 7 月に β 版をリリースし、4ヶ月間の試験運用を通じて宿泊施設や利用客からの評価や要望を参考にし、機能の改善と充実を図ってきました。
「QRHOTEL」は、「中国最大のオンラインコミュニティである WeChat内(注1)のアプリケーションサービスです。中国人訪日客が滞在先ホテルで専用のQR コードを読み込むと、「周辺スポット案内」「おかえり案内」「日中音声通訳」など旅先で役立つ機能を利用できます。宿泊代金だけでなく、館内レストランでの飲食やホテルアメニティ、お土産などの購入代金の EC 決済も行え、アプリ一つで中国人宿泊客がより充実したホテル滞在を楽しめます。現在、導入施設は100施設(2020年1月末現在)。岩手・安比高原や、三重・鈴鹿など、地方への展開も進んでいます。
当社は、2020年7月末までに「QRHOTEL」を500施設以上で導入することを目指しています。集積した中国人観光客の訪日データを、今度はマーケティング分野で活かし、更なる訪日中国人インバウンドに貢献して参ります。
注1)WeChat(微信)…中国最大手の無料インスタントメッセンジャーアプリ。中国大手 IT 企業・テンセント社が 2011 年よりサービスを開始し、2018 年9月現在の月間アクティブユーザー数は 10.82 億人と、中国人の約9割が 利用しています。
【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000213458&id=bodyimage3】
【会社概要】
社名 :株式会社イー・ビジネス
代表 :花 東江(カ トウコウ)
本社 :東京都港区芝2-28-8 芝2丁目ビル10階
ホームページ :https://e-business.co.jp/
TEL :03-6809-3235
設立 :2007年6月
資本金 :88,000,000円
従業員数 :236名
事業内容 :システム開発事業、ITソリューション事業、インバウンドソリューション事業
<本件に関する問い合わせ先>
株式会社イー・ビジネス広報事務局
TEL:03-5411-0066 FAX:03-3401-7788 E-mail:pr@netamoto.co.jp
担当:杉村(携帯:070-1389-0175)
配信元企業:株式会社イー・ビジネス
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