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生粋の「光秀マニア」が解説する明智光秀の“正体”『明智光秀の原像』2019年11月11日(月)発刊



株式会社あさ出版(代表取締役:佐藤和夫、所在地:東京都豊島区)は、窪寺 伸浩 著『明智光秀の原像』を2019年11月11日(月)に刊行いたします。

自宅に光秀を祀る小さな祠をつくった生粋の「光秀マニア」

 著者の明智光秀研究は、12歳のとき大河ドラマ『国盗り物語』を見て、自宅に光秀を祀る小さな祠をつくったことから始まる。そして大学の卒業論文は哲学科に籍を置きながら「『明智軍記』の世界」を執筆し、卒業後も今日まで研究を続けるライフワークである。生粋の「光秀マニア」の現役経営者が、2020年の
大河ドラマ『麒麟がくる』放映前に「光秀とは何者だったのかを世に伝えたい」と出版社を熱く説得して刊行。

■光秀はなぜ信長の遺体を秀吉に渡さなかったのか

■光秀の額の傷は何を象徴しているのか

■なぜ光秀は本能寺の変を起こしたのか

■「三日天下」とは何だったのか

 など、謎多き武人のすべてが明らかになる!東洋大学学長・竹村牧男先生推薦!



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204660&id=bodyimage1

書籍概要
書籍名:明智光秀の原像
刊行日:2019年11月11日(月)
価格 :1,500円(税別)
ページ数:160ページ     
著者名 :窪寺 伸浩 (くぼでら・のぶひろ)
ISBN:978-4866671871
紹介ページ:http://www.asa21.com/book/b482366.html

目次
はしがき
第1章 『明智軍記』の成立
第2章 『明智軍記』の構造
第3章 『明智軍記』の影響
あとがき



【画像 https://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000204660&id=bodyimage2

著者プロフィ―ル
窪寺 伸浩 (くぼでら・のぶひろ)

クボデラ株式会社 代表取締役社長、東京都神棚神具事業協同組合理事長。昭和36年、東京都生まれ。東洋大学文学部哲学科卒業。クボデラは、昭和21年、創業の老舗木材問屋。台湾、中国等からの社寺用材の特殊材の輸入卸を行う。東京証券取引所TOKYO PRO Market上場。東京都神社庁御用達。一方で、神棚の存在意義を普及する活動を行い、社寺用材の納入、神棚セットの販売などを行うほか、企業の朝礼で神棚の祀り方などをアドバイスしている。インド仏教最高位の日本人僧侶、佐々井秀嶺氏の日本での講演を実現させる など、神道、仏教、歴史、哲学への造詣も深い。



配信元企業:株式会社あさ出版
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