その言論で何度も日本を救った巨匠ふたりは何に共鳴し、何で対立したのか――言論界二大巨匠による白熱討論!『対話 日本および日本人の課題』
- 2018年11月07日 17:30:00
- マネー
- Dream News
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株式会社ビジネス社(東京都新宿区 代表取締役:唐津隆)は、新刊書籍「対話 日本および日本人の課題」を2018年10月22日に発売いたしました。ぜひ、貴メディアにてご紹介いただけますと幸いです。
◆保守言論界の王・長嶋、渡部氏、西尾氏による白熱討論!
・文藝春秋の今日の自滅を予言する一篇、教育の自由化について、ドイツの戦後と日本の戦後、教科書問題、反日メディア、人権擁護法否定、東京裁判史観批判など、日本および日本人の課題を徹底討論。全八篇のうち単行本未収録作品七本。西尾幹二氏による八〇枚の書き下ろし解説および、故・渡邉昇一先生の御遺族による「回想・父渡部昇一」を収録。
・「渡部さんと私のあいだには同時代人の共通の基盤があり、本書はこの二〇年の言論界の主要テーマになっていて二人が精力的に声を挙げた、対話形式の全記録である」(西尾幹二氏)
読むことも書くことも、話すことも耳を傾けることも、食べることも散歩することも歌うことも眠ることも、そして何より、仕事が大好きでありました。いつも何かを考えていて、そのことについて家族に話すのはとても楽しそうでした。(中略)
父の書いたものや対談を読むと、そのまま声が聞こえてきそうです。そしてそれは私にとって、悲しみを深めるものではなく、むしろ和らげるものであります」(早藤眞子氏〔渡部昇一長女〕)
【もくじ】より
◎第1章 敗北史観に陥った言論界◎第2章 自由で教育は救えるか◎第3章 ドイツの戦後と日本の戦後◎第4章 国賊たちの「戦後補償」論◎第5章 日本は世界に大東亜戦争の正義を主張せよ◎第6章 教科書をモミクチャにしたA級戦犯たち◎第7章 「朝日」「外務省」が曝け出した奴隷の精神◎第8章 亡国の人権擁護法
渡部昇一(わたなべしょういち)
上智大学名誉教授。英語学者。文明批評家。1930年、山形県鶴岡市生まれ。上智大学大学院修士課程修了後、独ミュンスター大学、英オクスフォード大学に留学。Dr.phil.,Dr.phil.h.c.(英語学)。第24回エッセイストクラブ賞、第1回正論大賞受賞。2017年、逝去。専門書のほかに『知的生活の方法』、『自分の壁を破る人、破れない人』をはじめベストセラー、ロングセラーを続けている。主な著書に『知的読書の技術』『日本人の遺伝子』(いずれもビジネス社)、『渡部昇一 青春の読書』(ワック)、『日本史から見た日本人』(祥伝社)、『名著で読む世界史』(扶桑社)などがある。
西尾幹二(にしお かんじ)
1935年(昭和10)生まれ。東京大学文学部ドイツ文学科卒、同大学院文学修士、同大学院文学博士。電気通信大学名誉教授。評論家・思想家。2015年春、瑞宝中受章。初期から長篇評論の世界を切り拓き、『日本の教育 ドイツの教育』『ニーチエ』『全体主義の呪い』『少年記』『国民の歴史』『江戸のダイナミズム』などがある。中篇では、『異なる悲劇 日本とドイツ』『人生の価値について』『三島由紀夫の死と私』『天皇と原爆』などが話題となった。他に訳業としてショーペンハウアーの主著『意志と表象としての世界』の個人単独の全訳がある。現在『西尾幹二全集』(全22巻)が国書刊行会より刊行中である。
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