【京都デニム】京都秀和がま口製作所と ”メイドイン京都” のデニムがまぐち予約販売開始 | 女性が普段使いできる伝統小物
- 2018年04月04日 11:00:00
- マネー
- Dream News
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京都デニムを手掛ける有限会社豊明(所在地:京都府京都市下京区小稲荷町79-3、代表取締役:桑山豊章)は、2018年3月26日(月)から京都デニム直営店およびオンラインストアにて「桜のがまぐちケース」の予約販売を開始いたしました。商品のお届けは4月下旬を予定しています。この商品は、京都デニムの金彩友禅染めをほどこしたデニム生地を使い、京都秀和がま口製作所に製作を依頼したものです。
■商品予約ページ https://kyoto-denim.com/shop/goods/180307-001/
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000171485&id=bodyimage1】
【製作の背景】
(1)素材から製作まで全てメイドイン京都
デニム生地の柄を染める工程からがまぐちの製作まで、全て京都にある工房で職人が行なっています。京都デニムが京友禅染めを施した生地を製作し、がまぐちは京都のがまぐち専門工房秀和がま口製作所が製作しました。単なる商品作りではなく、京都の伝統技術を守り広げる取り組みをしていきたいと考えています。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000171485&id=bodyimage2】
(2)現代女性の生活に馴染む機能性
現代の女性が毎日の生活で使いやすいデザインと機能を採用しました。サイズはバッグの中に入れるポーチとしても、手帳・長財布・スマートフォンを入れてクラッチバッグとしても使えるA5サイズ。内側にはカードポケットを6個、大きなポケットを1個配置しているので、ICカードやクレジットカードを持ち歩きやすく、化粧品や小物が中でばらけません。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000171485&id=bodyimage3】
(3)金彩友禅で表現した華やかな柄
着物に使われる伝統技法「金彩友禅染め」で桜柄を表現したデニム生地は、可愛らしさの中にも着物特有の華やかさと豪華さを感じさせます。機能は現代的に、しかし絵柄は日本人女性の繊細さと華やかさを残しました。
【画像 http://www.dreamnews.jp/?action_Image=1&p=0000171485&id=bodyimage4】
【商品について】
「桜のがまぐちケース A5サイズ」
■通常価格:8,800円+税
■販売方法:京都デニム直営店およびオンラインストアにて予約販売
■予約商品発送時期:2018年4月下旬ごろを予定
■サイズ:W27×H21×D2.5(cm)
■素材:本体 綿95% ポリウレタン5% | 裏地 レーヨン100% | 口金 ニッケル
■製造:日本製(全て京都で製造)
■オンラインストア予約ページ:https://kyoto-denim.com/shop/goods/180307-001/
≪会社概要≫
所在地:〒600-8208 京都市下京区小稲荷町 79-3
代表者:代表取締役 桑山豊章
Tel:075-352-1053
URL:http://kyoto-denim.jp
沿革:江戸中期から続く着物製造の老舗が、 2008 年より"伝統をたしなむ日々"をコンセプトに、デニム製品を展開するブランド「京都デニム」。京友禅染めとデニムを融合させ、質の高い日常を提案。地域の着物産業の活性化、後継者育成を目指します。
【本件に関するお問い合わせ先】
企業名:京都デニム
担当者名:宮本和友
TEL:075-352-1053
Email:otoiawase@homay.jp
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