経済失速と激化する権力闘争により壊死寸前の中国を徹底分析!『中国壊死――百年変わらない腐敗の末路』
- 2015年11月25日 16:00:00
- マネー
- Dream News
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株式会社ビジネス社(東京都新宿区:代表取締役社長 唐津隆)は、2015年11月20日に『中国壊死――百年変わらない腐敗の末路』を発売いたしました。
上海株の大暴落、天津大爆発、でいよいよ崩壊するかにみえる中国。一方、AIIBに一帯一路、BRICS銀行など大風呂敷を広げ、南・東シナ海への進出しアメリカにさえ不遜な外交を繰り返しています。経済失速と激化する権力闘争により崩壊寸前の中国を、近現代史の豊富な事例から徹底分析。そしていまもって変わらない中国の本性を支那文明史から明らかにしていきます。いやでも中国人戦わなければならない時代に必読の1冊。
日本人全員の問題!
まえがき(宮脇淳子)
第一章◎強盗国家の常識
第二章◎漢字支配と歴史捏造の実態
第三章◎中国を動かす客家コネクション
第四章◎中国は大分裂するのか
第五章◎「習近平」権力闘争の行方
第六章◎経済大崩壊の末路
第七章◎いやでも中国人と戦う時代
あとがき(宮崎正弘)
【著者】
宮崎正弘(みやざき まさひろ)
1946年金沢生まれ。早稲田大学中退。「日本学生新聞」編集長、雑誌『浪曼』企画室長を経て、貿易会社を経営。82年『もうひとつの資源戦争』(講談社)で論壇へ。国際政治、経済などをテーマに独自の取材で情報を解析する評論を展開。中国ウォッチャーとして知られ、全省にわたり取材活動を続けている。中国、台湾に関する著作は五冊が中国語に翻訳されている。
代表作に『日本が在日米軍を買収し第七艦隊を吸収・合併する日』『日本と世界を動かす悪の孫子』(ビジネス社)、『中国大分裂』(ネスコ)、『出身地で分かる中国人』(PHP新書)など多数。最新作は『「中国の終わり」にいよいよ備え始めた世界』(徳間書店)。
宮脇淳子(みやわき じゅんこ)
1952年和歌山県生まれ。京都大学文学部卒業、大阪大学大学院博士課程修了。博士(学術)。専攻は東洋史。夫は東京外国語大学名誉教授、岡田英弘。
東京外語大学アジア・アフリカ言語研究所共同研究員、東京外国語大学・常磐大学・国士舘大学などの非常勤講師を歴任。最近は、ケーブルテレビやインターネット動画で、モンゴル史、韓国史、中国史、日本近現代史等の講義をしている。
代表作に『真実の満洲史[1894-1956]』(ビジネス社、岡田英弘監修)、『真実の中国史[1840-1949]』(李白社、岡田英弘監修)、『かわいそうな歴史の国の中国人』『悲しい歴史の国の韓国人』(徳間書店)、『世界史のなかの満洲帝国と日本』(ワック)、『モンゴルの歴史』(刀水書房)など多数。
(著者)宮崎正弘 宮脇淳子
(価格)1,100円+税
〈発売日〉2015年11月20日
〈判型・ページ数〉四六判 並製 224ページ
〈出版元〉ビジネス社
著者への取材、企画ご協力、読者プレゼントご対応も承ります。
《 お問い合わせ先 》
株式会社ビジネス社 広報担当:松矢
〒162-0805 東京都新宿区矢来町114番地 神楽坂高橋ビル5F
E-mail : matsuyapress@gmail.com TEL 03-5227-1602/FAX 03-5227-1603
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