無線LAN搭載 SDメモリカード「FlashAirTM」を応用したIoT機器やシステムの展示やデモの他、小学生向けのハンズオンも実施
東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 東芝メモリ株式会社は、8月4日と5日に東京ビッグサイトで開催される「Maker
Faire Tokyo(メーカーフェア東京)2018」において、無線LAN搭載 SDメモリカード「FlashAirTM」の機能を使って実現できるIoT機器や応用システムの展示やデモを行います。また、小学生向けに「FlashAir」用の基板を使って簡単なプログラミングを学ぶことができるハンズオンを開催します。さらに、「FlashAir」関連製品の販売や、応用システムの事例を紹介した同人誌の限定配布も行います。
「Maker Faire」は、団体や個人などの「Maker(作り手)」が、自由な発想と工夫で作った作品の展示やデモを行うDIY (Do It
Yourself) モノづくりの展示会で、毎年世界各地で開催されています。
今回5回目の出展となる当社は、開発者向け情報サイト「FlashAir
Developers」でAPIを公開している、「FlashAir」第四世代「W-04」の無線LAN、Webサーバー、GPIO、Luaスクリプトなどの各種機能を駆使して実現できるIoT機器や応用システムを、実物の展示とデモで紹介します。
「Maker Faire Tokyo 2018」出展の概要
1. 開催日:2016年8月4日(土)~5日(日)
2.
会場:東京ビッグサイト 西1・2ホール
3. ブース番号:S / 04-01
4. 入場料:
前売:大人
1,000円、18歳以下 500円
当日:大人 1,500円、18歳以下 700円
(「Maker Faire Tokyo
2018」全体の開催概要については、公式WEBサイトをご覧ください。
http://makezine.jp/event/mft2018/)
当社の展示内容のさらに詳しい内容については下記WEBサイトをご覧ください。
https://www.flashair-developers.com/ja/about/events/makerfaire2018tokyo/
(関連サイト)
・「FlashAir」の製品サイト:
https://jp.toshiba-memory.com/product/flashair/sduwa/index_j.htm
・「FlashAir」の開発者向け情報サイト「FlashAirDevelopers」:
https://flashair-developers.com/ja/
*本資料に掲載されている情報(製品の価格/仕様、サービスの内容及びお問い合わせ先など)は、発表日現在の情報です。予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承ください。
Contacts
報道関係の本資料に関するお問い合わせ先:
東芝メモリ株式会社
営業企画部
高畑浩二
Tel:
03-3457-3822