世界のライフサイエンス産業向けにAPI、最終製品、原材料の研究手法および公定書試験の開発/バリデーションサービスを提供可能
印ハイデラバード--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --
アジア一流のライフサイエンスサービス組織の一角を占めるGVKバイオサイエンシズは本日、インドのハイデラバードで分析サービスラボを開設したと発表しました。GMP準拠の専門施設は、バリデーション済みラボ情報管理システム(LIMS)によって管理されます。当施設は、医薬品の開発販売に関して規制当局および顧客が要求する最高の品質基準を満たしています。
GVK
BIOはAPI、最終製品、原材料の研究手法および公定書試験の開発/バリデーションサービスを顧客に提供できることになりました。本分析サービスの専門対象領域は下記の通りです。
分析手法の開発、バリデーション、最適化
微量不純物の同定と分離
遺伝毒性不純物および重金属の分析手法開発と定量
多形/疑似多形のキャラクタライゼーション
ICHガイドラインに則った製剤・原薬の安定性試験
溶解プロファイル
溶出物・浸出物の検査・定量
粒径分布解析
GVK BIOの創薬/開発サービス担当プレジデントであるスディール・クマール・シン博士は、次のように述べています。「世界的製薬企業はワンストップソリューションに目を向け、cGMP試験の多くは外部委託されています。包括的分析サービスはGVK
BIOに適した戦略であり、これにより当社顧客はそれぞれの研究開発および製造の中核領域に集中できます。当社は最高クラスの設備と経験豊富な人材プールに投資しているおかげで、世界の規制要件を満たすハイクオリティーの広範なコンサルティング的分析検査サービスを拡大できます。」
GVK BIOについて
GVKバイオサイエンシズ(GVK
BIO)はアジア一流のライフサイエンスサービス組織の1つとして、スピードと品質を重視しながら、研究開発と製造のバリューチェーンを通じて広範囲のサービスを提供しています。GVK
BIOの能力には創薬、化学、生物学、巨大分子の研究開発、化合物開発、製剤/分析法開発、受託製造、ドラッグリパーパシングが含まれます。
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BIOの顧客は400以上と多岐にわたり、製薬・バイオテクノロジー・農薬の分野における世界の上位10社に加え、一流の学術機関が含まれます。当社の詳細についてはwww.gvkbio.comをご覧ください。
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