ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS トロフィー
フィルムクラフト部門は、作品の映像美や技術、創造性と情熱に光を当てる、極めて貴重な評価の場です。本年も、映像・映画・写真・広告など、クリエイティブ業界の第一線で活躍する多彩なクリエイターの方々に審査いただきます。
また、本部門における作品の応募受付期間を2025年7月4日(金)18時まで延長いたします。
フィルムクラフト部門の応募概要および審査委員のプロフィール詳細は、「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイトにてご覧いただけます。
■「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト: https://www.acc-awards.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/440796/LL_img_440796_1.jpg
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS トロフィー
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」では、より多くの秀逸な作品を顕彰することで、さまざまな企業や団体、クリエイターの日頃の取り組みに光を当てると共に、更なる日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく努めてまいります。
フィルムクラフト部門の応募概要および審査委員は、以下の通りです。
【応募概要】
■応募受付
2025年7月4日(金)18時まで
※フィルムクラフト部門以外の8部門の応募受付は、2025年6月30日(月)18時までです。
■参加資格
2024年7月1日~2025年6月30日までの間に初公開された動画。
■クライテリア
・純粋な映像美や制作手法を評価。
・創造的で革新的なアイディア、芸術性、才能、技術、熱量を称える。
※映像のジャンルは不問
【審査委員】(敬称略、審査委員は五十音順)
<審査委員長>
山田 智和(Caviar/Tokyo Film 映像作家・映画監督・写真家)
<審査委員>
佐渡 恵理(映像作家)
関 和亮(koe/Director、Art Director、Photographer)
竹内 スグル(GLASSLOFT/映像監督、DOP、写真家)
田中 裕介(Caviar/映像ディレクター)
長久 允(電通/映画監督、脚本家)
林 響太朗(映像監督、写真家)
藤井 道人(BABEL LABEL/監督、脚本家)
堀田 英仁(映像監督)
YUANN(GENZONE、kidzfrmnowhere/Director、Photographer)
以上
■フィルムクラフト部門 審査委員プロフィール詳細
https://www.acc-awards.com/juries2025/film_craft/
■フィルムクラフト部門 応募要項詳細
https://www.acc-awards.com/2025fes/film_craft/
<「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」特設サイト>
URL: https://www.acc-awards.com/
<主催:一般社団法人 ACC>
URL: https://www.acc-cm.or.jp/
【ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは】
「ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」は、テレビ、ラジオCMの質的向上を目的に、1961年より開催する広告賞「ACC CM FESTIVAL」を前身とし、2017年よりその枠を大きく拡げ、あらゆる領域におけるクリエイティブを対象としたアワードにリニューアルしました。
名実ともに、日本最大級のアワードとして広く認知されており、最高賞である「ACCグランプリ」はクリエイティブにたずさわる人々の大きな目標となっています。
【ACCとは】
よいCMの制作と放送の実現に寄与することを目的として、1960年に活動を開始しました。
ACCは、広告主・広告会社・制作会社・メディアの4業種のメンバーを中心に構成され、業種の枠を超え、グローバルな視点から日本のクリエイティビティの発展に貢献すべく活動しています。