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人事が選ぶ、最高の栄誉。日本の人事部「HRアワード2025」応募受付開始


『日本の人事部』が主催する「HRアワード2025」は、企業の人事活動、人事向けサービス、関連書籍を表彰する制度です。このアワードは、優れた取り組みを認知し、全国の企業の成長を促進することを目的としています。応募は自薦・他薦を問わず、締切は2025年5月30日です。 受賞者は『日本の人事部』正会員約370,000人の投票により選ばれ、最終的にはHR専門家が承認を行います。受賞企業は採用活動や広報でのイメージ向上にもつながります。過去の受賞者も、受賞を通じて取り組みやソリューションの認知度が向上したとコメントしています。


HRアワード2025 ロゴ


取り組みやソリューションの認知拡大

採用・育成・組織開発のナレッジコミュニティ『日本の人事部』では、人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度「HRアワード」( https://jinjibu.jp/hr-award/ )を開催しています。このたび、「HRアワード2025」の応募受付を開始しました。対象は、企業人事の取り組み、人事向けサービス、人事業務に役立つ書籍の三部門です。自薦・他薦問わず、多くの応募をお待ちしています。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/433243/LL_img_433243_1.jpg
HRアワード2025 ロゴ

▼応募の詳細はこちら<応募締切:5月30日(金)>
https://jinjibu.jp/hr-award/requirements.php


【HRアワードとは】
日本の人事部「HRアワード」は、人・組織に関する取り組みを対象にした表彰制度です。優れた取り組みを表彰することによって人事パーソンに新たな知見やノウハウを共有し、全国の企業の発展につなげていくことを目指しています。
最優秀賞・優秀賞は、全国の『日本の人事部』正会員による投票で決定。公正な運営方法と人事パーソンが選考に携わる納得感・透明性から、HR関連で最も権威ある賞として、多くの方々にご支持をいただいています。


【特長】
■人事が参加する納得感ある選考過程
受賞者の選考では、『日本の人事部』正会員約370,000人の投票をベースに公正で透明性の高い運営を行っています。

■日本を代表するHRリーダーが最終承認
会員の投票結果を受け、大学教授やHR領域のオピニオンリーダーなど、HR領域の第一人者が専門的、俯瞰的な観点から最終的な承認をしています。


【入賞メリット】
■採用や広報・IR活動などでの企業イメージ向上
最優秀賞、優秀賞、入賞それぞれに贈られるロゴマークによって、その企業が人・組織の成長に貢献する取り組み・ソリューション提供を行っていることがひと目で伝わります。採用や広報・IR活動などにおいて、企業イメージの向上にご活用いただけます。

■取り組みやソリューションの認知拡大
最優秀賞・優秀賞、および入賞の決定は、採用・育成・組織開発のナレッジコミュニティ『日本の人事部』で発信。日本全国のHR関係者に、先進的な取り組みを行う企業として認知されます。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/433243/LL_img_433243_2.png
取り組みやソリューションの認知拡大

■過去受賞者からのコメント
受賞後、多くの企業・団体から、「人財」×「仕掛け」×「時間」の施策について取材や問い合わせがありました。当社の取り組みが広く認知されたことをうれしく思うとともに、本施策を推進する上で大きな自信と手応えを得ることができました。社内メディアに受賞記事を掲載したことで、社内の認知度も向上しました。(丸紅株式会社/2018年企業人事部門受賞)

組織における対話の重要性について理解が広まったと感じます。また、組織の硬直化を嘆くだけでなく、自分からできることを見つけて実践していくことの大切さを、多くの方が理解してくださいました。(『他者と働く』宇田川 元一氏/2020年書籍部門受賞)

「ワンキャリアクラウド採用計画」は新しいアプローチで採用のDXを推進するサービスです。そのため、まずは多くの方々にソリューション内容を知っていただく必要がありました。「HRアワード」の受賞によって、採用のDX推進における「候補者体験」の重要性が注目を集め、多くの企業人事の方々に導入していただくきっかけになりました。(株式会社ワンキャリア/2020年プロフェッショナル部門受賞)


【各賞の構成】
<企業人事部門>
■最優秀賞 ■優秀賞 ■最優秀個人賞

<書籍部門>
■最優秀賞 ■優秀賞

<プロフェッショナル部門>
■人材採用・雇用部門 最優秀賞、優秀賞
■人材開発・育成部門 最優秀賞、優秀賞
■組織変革・開発部門 最優秀賞、優秀賞


【選考基準】
・明確且つ一貫性のある、戦略や方針を描けていること
・人と組織の可能性を広げ、企業や個人の成長を促していること
・社会や市場に影響を与える新規性、独創性を有していること
・将来にわたって継続性や拡大性を期待できること


【選考プロセス・スケジュール】
4月16日(水)~5月30日(金):応募受付
6月 :一次選考
7月 :入賞発表・二次選考
8月 :最終選考
9月 :受賞通知
10月17日(金) :受賞発表、表彰式


【選考委員会】
選考委員長:
守島 基博氏(学習院大学 経済学部経営学科 教授/一橋大学 名誉教授)

選考委員:
坂東 眞理子氏(学校法人昭和女子大学 総長)
宮城 まり子氏(キャリア心理学研究所 代表、臨床心理士)
八木 洋介氏(株式会社people first 代表取締役/株式会社ICMG 取締役)
山田 久氏(法政大学経営大学院イノベーション・マネジメント研究科 教授/株式会社日本総合研究所 客員研究員)
株式会社HRビジョン『日本の人事部』編集部


【2024年度の受賞者(一部)】
※社名、肩書きなどは受賞当時のものです。
企業人事部門 最優秀賞:
旭化成株式会社

企業人事部門 最優秀個人賞:
木下 達夫氏(パナソニック ホールディングス株式会社 執行役員 グループCHRO)

書籍部門 最優秀賞:
『なぜ「若手を育てる」のは今、こんなに難しいのか“ゆるい職場”時代の人材育成の科学』(著者:古屋 星斗/出版社:日経BP 日本経済新聞出版)

プロフェッショナル部門 人材採用・雇用部門 最優秀賞:株式会社ABABA
プロフェッショナル部門 人材開発・育成部門 最優秀賞:株式会社Schoo
プロフェッショナル部門 組織変革・開発部門 最優秀賞:オープンワーク株式会社

▼2024年度の受賞者詳細はこちら
https://jinjibu.jp/hr-award/prize.php#
▼2024年度の表彰式の様子はこちら(動画)
https://www.youtube.com/watch?v=irdEtS-7xsY


【応募方法】
公式サイトにある応募フォームに必要事項を記入し、送信してください。
応募締切は2025年5月30日(金)です。

▼応募要項や選考スケジュールの詳細はこちら
https://jinjibu.jp/hr-award/requirements.php

皆さまのご応募をお待ちしています。


■『日本の人事部』( https://jinjibu.jp/ )とは
人事正会員数約370,000人、上場企業の利用率95%、月間サイト訪問者数160万人を有するナレッジコミュニティ。経営者・管理職・人事担当者向けに最新情報や戦略的な事例・ノウハウ・全国のHRソリューション情報を提供。
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