表示ライブラリを用いたVT Serverシミュレータソフトの例
表示ライブラリを用いたJ1939信号表示アプリの例
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/419052/LL_img_419052_1.png
表示ライブラリを用いたVT Serverシミュレータソフトの例
表示用ライブラリはISO 11783-6のver.2からver.6で定義される全てのObjectに対応しており、フレームワークとしてDart(TM)/Flutter(TM) SDKを採用したことにより、Android(TM)・iOS(R)・Windows(R)・Linux(R)上で動作し、またWebアプリケーションにも使用可能となっています。
また、通信部分と切り離して利用できる表示用画面部品のため、SAE J1939などのISOBUS通信に対応していないコントローラの任意の情報をグラフィカルに表示する用途にも利用可能な設計となっています。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/419052/LL_img_419052_2.png
表示ライブラリを用いたJ1939信号表示アプリの例
M2Mクラフトは2025年中にこのコンポーネントを用いたISOBUS UTサーバの認証を取得する計画で、Object Poolの編集ツールも発売予定です。
関連製品情報URL
https://www.m2mcraft.co.jp/isobus.html#vt_op_widget
■商標の使用について
・Dart(TM)、Flutter(TM)、Android(TM)はGoogle LLCの商標です。
当社はGoogle LLCから承認を受けておらず提携関係にありません。
・iOSは、Apple Inc.のOS名称です。
IOS(R)は、Ciscoの米国およびその他の国における商標または登録商標であり、ライセンスに基づき使用されています。
・Windows(R)は、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標です。
Windowsの正式名称は、Microsoft(R) Windows(R) Operating Systemです。
・Linux(R)は、Linux Mark Institute(LMI)の登録商標です。
【会社概要】
株式会社M2Mクラフト
所在地 : 〒001-0023 北海道札幌市北区北23条西5丁目2-39 N23ビル 6階
代表 : 代表取締役 和田 学
設立 : 2019年(令和元年)8月1日
資本金 : 1,000万円
事業内容: 産業機械向け制御通信・IoT通信関連のソフトウェア・
デバイスの設計・開発・輸入・販売
URL : https://www.m2mcraft.co.jp/