茶寮が営むBAR
お茶のお供は全て手作りの生菓子
店内に入ると一枚板のメインテーブル
日本の新古のよきものを提供
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/263994/LL_img_263994_1.jpg
茶寮が営むBAR
【『逗子茶寮 凛堂-rindo-』について】
いかなる時代であっても私達の傍らにあり、先人が紡いできた歴史とともに歩んできた“歴史の雫”ともいえる茶や酒。
産地には計り知れないほどの歴史があり、生み出した方々、生産者の思いが必ずあります。
日本の古き良き文化と歴史、生産者の思いを私どもが繋ぎ、お客様のもとへ届けたい。
この信念のもと亭主 山本 睦希が開業開店しました。
<『逗子茶寮 凛堂-rindo-』の特長>
(1) 日が明るいうちは日本茶を愉しめる茶寮
神奈川県逗子市亀ヶ岡神社向いにて、屋号は「逗子茶寮 凛堂-rindo-」、家紋に“雪月輪ニ利休竜胆”を掲げております。
全国より厳選した日本茶は一滴一滴丁寧に旨味を抽出し、茶に合わせた上生菓子を数種、その時々の季節に合わせて御支度いたしております。
そのほか、茶と果実、薬草を使用した茶酒(ティーカクテル)、日本各地のワイン、季節の日本酒のご用意もございます。
●メニュー一例
・季節の日本茶と生菓子のアフタヌーンティー 2,970円~(税込)
・日本茶と生菓子のセット 1,870円~(税込)
・日本茶各種 880円~(税込)
・茶酒(ティーカクテル) 880円~(税込)
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/263994/LL_img_263994_2.jpg
お茶のお供は全て手作りの生菓子
(2) 海に日が重なるころ、茶寮はBARへと移ろいでいきます
ソムリエ、SAKE DIPLOMAが厳選した日本各地のワインや、その時々に造られる季節の日本酒、焼酎を取り揃えております。
酒に合わせたアテは「美味しいものをちょっとずつ」をコンセプトに、旬の食材を調理し、全て小皿にて御支度致しております。
●メニュー一例
麦酒 990円(税込)
葡萄酒、日本酒、焼酎、ウイスキー、果実酒、茶酒 880円~(税込)
肴(あて) 550円~(税込)
※BARはチャージとして330円頂戴いたします。
画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/263994/LL_img_263994_5.jpg
亭主こだわりの日本茶、国酒
【新店舗概要】
店舗名 : 逗子茶寮 凛堂-rindo-
所在地 : 神奈川県逗子市逗子5-1-12 カサハラビル逗子B-2階
営業時間 : [茶寮]12:00~16:30(LO.16:00)
[BAR] 17:30~24:00(LO.23:30)
※蔓えん防止等重点措置法に伴い営業時間の変更あり
定休日 : 不定休
TEL : 046-870-3730
HP : https://rindo-zushi.com/ ※7月上旬公開予定
Instagram: https://www.instagram.com/rindozushi/?hl=ja
画像4: https://www.atpress.ne.jp/releases/263994/LL_img_263994_3.jpg
店内に入ると一枚板のメインテーブル
【山本 睦希(やまもと むつき)】
1988年 京都府京都市伏見区出身。東京都中央区銀座7丁目の会員制レストランにて給仕人、ソムリエの修業を経て、神奈川県三浦郡葉山町のミシュラン四つ星ホテルの専属ソムリエとして従事、その他新規レストラン立ち上げなどを務める。日本の魅力をもっとたくさんの人に伝えたいという思いから“日本人の給仕人やソムリエにしかできないことがある”という思想を追求し、日本の文化や守るべき伝統、歴史を“現代茶室”というフィルターを通し、茶や酒、旬の食材など日本各地の食文化の魅力を伝えるべく2021年独立、「逗子茶寮 凛堂-rindo-」を立ち上げる。前職での経験を活かし“ペアリング”や“マリアージュ”というレストランならではの愉しみ方を取り入れている。
【店舗・商品に関するお客様からのお問い合わせ先】
Tel:046-870-3730