ドレミ
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/211445/LL_img_211445_1.jpg
ドレミ
春を迎え、出かけたい気持ちが高まる中、新型コロナウイルスの感染拡大に伴いイベントの中止やテーマパーク等の閉鎖が相次ぎ、不要不急の外出自粛が促されています。
今は実際に合って演奏できなくても、音楽を合わせる相手を見つけ、ネット媒体を使って、今から合わせる練習をしてみてはいかがでしょうか。
Kanonではネット媒体利用時のお手伝いや楽譜の提供なども行っております。
「Kanon(奏音)」 http://kanon-piano.net/
■“楽器を演奏する”憧れの姿に近づくサポートを
ヴァイオリンやフルート、チェロなど、“楽器をさらっと演奏出来たらかっこいい”と思い立ち、そんな姿に憧れて習い始めた方がほとんどだと思われますが、スマートに演奏できるようになるには相当な努力が必要です。そういった練習のさなか、「オーケストラに参加するにはまだ恥ずかしい」「仲間の探し方がわからない」等、初心者だからこそ音楽の輪を広げることにむずかしさを感じ、諦めてしまわれる方も少なくありません。この諦められやすい音楽の輪を広げることのお手伝いをするのがマッチングサイト「Kanon(奏音)」です。
■“始めたばかり”だからこそ楽しむ&上達するための伴奏
「まだ始めたばかりで人と合わせるなんて」と謙遜されてしまう方もいらっしゃいますが、伴奏をしてもらうことによって演奏が何倍にも素晴らしく、また楽しく感じられるようになります音楽に“ノル“という経験をできるためです。
また、伴奏で合わせることによって上達もします。
YouTubeなどで演奏動画に触れることが多くなり「自分でもできるかも」と思われたり、大人向けの音楽教室の普及によりどんな年齢でも音楽を手軽に始められるようになるなど、環境として音楽を始めやすくなったことから、今後も楽器演奏のニーズが高まり、ますます伴奏者の需要も高まることが予想されます。
■毎日の練習も音楽を奏でられずに苦しくなってきた…そんなときに
「毎日のように練習をしてもなかなか音楽らしくならず、楽しくなくなってきてしまった」そのように感じてしまった結果、練習をやめてしまい、音楽もやめてしまわれる方が多くいらっしゃいます。そんなとき、伴奏が音楽を奏でるためのサポートとなります。どんな曲でもどんなに下手でも合わせるといった行動でいかに素晴らしい音楽になるか一度お試しいただくことで実感することができます。
<ご参考>
音楽を始めて最初に練習されるであろう“ドレミファソラシド”。
これだけで素晴らしい1曲になります。
「ドレミファソラシド弾いてみた!」
https://youtu.be/Qs0OoDHk5KU
■サイト「Kanon(奏音)」について
Kanonは伴奏者をお探しの方と、伴奏者をやりたい方のマッチングサイトです。本サイトをご利用いただくことで伴奏者がいなくて断念していた発表会やコンクールが可能となります。マッチングは無料で行っており、演奏動画や演奏歴などご覧いただいて直接伴奏者の方と連絡を取っていただきます。
サービス名: Kanon(奏音)
開設日 : 2019年3月
利用料金 : ご依頼される方は直接伴奏者の方へお支払いいただきます。
マッチングは無料です。
伴奏者の方は掲載手数料¥500/月がかかります。
学生/法人などの場合、掲載手数料についてはご相談も可能です。
登録方法 : 伴奏を依頼するときはサイトに入っていただき
そこから依頼のページより伴奏者の方へ直接ご連絡していただきます。
伴奏者の方は登録後プロフィール等、ご希望の情報を掲載いただけます。
URL : http://kanon-piano.net/