作家さんのアトリエにはまるでマルシェのように陳列された作品の数々
安曇野スタイル2019ガイドブック表紙
安曇野のシンボル「道祖神」
大王わさび農場(休暇村から車で約20分)
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/193407/LL_img_193407_1.gif
作家さんのアトリエにはまるでマルシェのように陳列された作品の数々
■「安曇野スタイル2019」詳細
安曇野(安曇野市・池田町・松川村)は北アルプスの麓に広がり、季節ごとに表情を変える田園風景が美しい日本の原風景とも言われる場所です。
「安曇野スタイル2019」はその素晴らしい自然環境をフィールドとし、地域に点在するアトリエやクラフトショップ巡り、ワークショップでの体験、美味しいグルメやカフェを楽しむことができる地域密着のイベントです。アート・体験・グルメ等の店舗が150店参加、イベントのために制作された作品の展示販売や先着プレゼント、グルメでは特別メニューの提供など、この期間だけの特別企画も沢山。発行されているガイドブックを片手に、周遊バスでのんびり巡るもよし、秋風を感じながらレンタサイクルで巡るもよし、車で巡るもよし、自分のペースで楽しむことができます。
15周年を迎える今年は、地域のおもてなし向上の中核となりけん引する「信州おもてなしマイスター」と一緒に作家さんを巡るおもてなしツアーや、地元レストランなどでガイドブックを見せるとお得なサービスが受けられるなど、特別企画も用意されています。
【安曇野スタイル2019】
開催期間 : 2019年11月1日(金)~4日(祝・月)
開催地域 : 安曇野エリア(安曇野市、池田町、松川村)
主催 : 安曇野スタイルネットワーク運営委員会
■休暇村安曇野Bed&Breakfast詳細
イベントのフィールドとなる安曇野エリアのほぼ中央にある穂高地区に立地する「休暇村安曇野Bed&Breakfast」。清流育ちの代表格「わさび」、ニジマスや岩魚、伏流水の恩恵を受けて育ったお米や信州りんごなど、食材が豊か。朝食にはそれらをふんだんに使い、これぞ安曇野といえる旬の「朝ごはん」をご提供します。
大浴場のお湯は穂高温泉郷から引湯しており、泉質は刺激が少なく肌にやさしい別名「美肌の湯」の、アルカリ性単純温泉。広い内湯やサウナ、露天風呂には寝湯もあり、日々の疲れを癒してくれます。
【休暇村安曇野Bed&Breakfast】
営業期間:2019年11月30日(土)まで ※
※12月1日より工事休館し、「休暇村リトリート 安曇野ホテル」として
2020年にオープン予定
客室数 :22室(和室14室/洋室4室/和洋室4室) 定員100名
宿泊料金:1泊朝食付1室2名利用時 大人8,000円(税抜/入湯税別)
小学生5,000円(税抜) 幼児(4歳以上)2,500円(税抜)
■一般の方のお問い合わせ先
所在地 : 〒399-8301 長野県安曇野市穂高有明7682-4
電話番号: 0263-31-0874
URL : https://www.qkamura.or.jp/azumino