ライブエリア(揖斐城跡)
ライブエリア(揖斐城跡)2
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website: https://wonderpicnic.com/
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/163613/LL_img_163613_1.jpg
ライブエリア(揖斐城跡)
■実施背景/実行委員会について
揖斐川ワンダーピクニック実行委員は、全員ボランティアで構成された団体です。地元揖斐川町を活気ある街に復活したいという想いから、音楽・マーケット・アートのフェスティバルを1年で1日だけ開催してきました。
2015年の第1回開催で来場客数が1万5千人に達し、2016年、2017年の開催では2万人もの人が足を運んでくれました。
“古き良き町”揖斐川町を沢山の方に知っていただき、少しでも町の活性化ができれば本望です。
■「揖斐川ワンダーピクニック」について
「揖斐川ワンダーピクニック2018」は、地域振興の一環として岐阜県揖斐川町の旧市街地及び三輪神社周辺において開催している、音楽・アート・マーケットを主軸とした野外イベントです。
2015年より開催している本企画は、2018年で4回目。変わらない「町と自然」を舞台に、独創的な「音楽・アート・マーケット」が展開される『新旧混在』を恒久的テーマとする「複合型タウンフェスティバル」です。
2017年の第3回まで5月下旬に行ってきた本企画には毎年約2万人が来場しました。
大きく分けて、旧市街地を利用した「マーケットエリア」(入場無料)と、隣接する山林の緑地公園の「ライブエリア」(有料/収容可能人数約1,500人)の2つのエリアがあり、併設されています。
マーケットの商品の質の高さやライブに花を添える特殊効果による演出も好評をいただいております。
また、恒久的テーマの『新旧混在』にあるように、100店舗にも及ぶ感性豊かなお店が古くからある神社や街並みに立ち並ぶ姿は大きな特徴の一つと言えます。
第4回目となる今回の新たな企画として、日本3大美竹林の一つとされる揖斐川町の竹林の一部を利用したアートプログラムも開催が決定いたしました。
初の秋開催、新たな出会いが町と人の日常を変えていく事を期待してキャッチコピーは『LIFE IS WONDER未知とのSO GOOD!!』。
■開催概要
開催日時 : 2018年10月28日(日)
マーケットエリア(入場無料)
10:00 - 16:00
ライブエリア(3,500円 税込)
12:00 開場 / 13:00 開演 / 19:00 終演予定
会場 : 岐阜県揖斐郡揖斐川町三輪(三輪神社周辺一帯)
アクセス : https://wonderpicnic.com/access/
ライブステージ : 城台山 播隆の森公園 特設ステージ(揖斐城跡)
出演アーティスト: Chara、Michael Kaneko、Kan Sano、majiko、
神田莉緒香、折坂悠太
ライブエリア前売りチケット
https://wonderpicnic.com/ticket/
<Website> http://www.wonderpicnic.com
<Facebook> https://www.facebook.com/iwp2015
<Twitter> http://twitter.com/IWP2015
<Instagram> https://www.instagram.com/wonpic2018/
<マーケットについて>
カレーやイタリアン、焼き菓子にハンバーガーといった飲食はもちろん、自転車ショップやアウトドアショップ、ハンドクラフト、セレクトウェアなど多種多様なお店に出店いただくため、あらゆるジャンルのお店をお楽しみいただけます。
<アートについて>
日本3大美竹林の一つ、揖斐川町の竹を使ったアイデア作品や竹灯りのモニュメントを展示いたします。
<出演アーティストプロフィール>※順不同
・Chara https://charaweb.net/
1991年9月シングル『Heaven』でデビュー。
一貫して「愛」をテーマに曲を創り、歌い続けている日本で唯一無二の女性アーティストである。
オリジナリティ溢れる楽曲と独特な存在感により人気を得て、1992年には日本レコード大賞ポップ・ロック部門のアルバム・ニューアーティスト賞を受賞。1996年には、女優として出演した 岩井俊二監督の映画『スワロウテイル』が公開され、劇中バンド YEN TOWN BAND のボーカルとして参加し制作されたテーマソング「Swallowtail Butterfly ~あいのうた~」は大ヒットを記録。この頃から、ライフスタイルをも含めた“新しい女性像”としての支持も獲得し、1997年のアルバム「Junior Sweet」は 100万枚を超えるセールスを記録する。2014年には、ファッション業界でも先駆的な取り組みが話題となっているクロスカンパニー社のグローバル新ブランド「KOE」のブランドアンバサダーに愛娘 SUMIREと共に抜擢。
Chara=「音楽そのもの」として、その才能を余す所なく創作し続けている。2015年秋、伝説のバンド「Yen Town Band」が復活、ライブ・楽曲制作が始動。2016年9月にデビュー 25周年を迎えた。2017年 25周年記念アルバム「Sympathy」を発表。2017年12月初の DJイベントを企画し、DJ Charaとしてのキャリアをスタートする。2018年1月、50歳の誕生日を記念して、歴代のバンドメンバーと共に2日間のスペシャル LIVEを開催。2018年5月より全国TOUR開催(6公演)。アンコールツアーでは2年振りとなるブルーノートツアーを開催(全16公演)。
26周年、50歳となり更なる進化を求め精力的に活動している。
・Michael Kaneko http://michaelkaneko.com/
湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライター。
ウィスパーながらも芯のあるシルキーヴォイスが話題となり、デビュー前にもかかわらずその声は5,000万人に届くことに。
2017年『Westbound EP』をリリース、活躍の場を世界規模で広げている。
・Kan Sano http://kansano.com/
キーボーディスト、トラックメイカー、プロデューサー。
バークリー音楽大学ピアノ専攻ジャズ作曲科卒業。
リリースした4枚のソロアルバムや、メンバーとして参加している松浦俊夫 presents HEXは国内のみならずアジア、ヨーロッパでもリリースされ話題となり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCK FESTIVAL、朝霧JAM、Monterey Jazz Festival、フランス World Wide Festivalなど国内外の大型フェスに出演。新世代のトラックメイカーとしてビートミュージックシーンを牽引する存在である一方、ピアノ一本での即興演奏ライブも展開。ジャズとクラシックを融合したような独自のスタイルが話題となっている。
キーボーディスト、プロデューサーとしてChara、UA、土岐麻子、大橋トリオ、藤原さくら、RHYMESTER、向井太一、Seiho、SING LIKE TALKING、佐藤竹善、青葉市子、韻シスト、尾崎裕哉、須永辰緒、七尾旅人、片平里菜、いであやか、佐藤千亜妃 (きのこ帝国)、Shing02、Madlib、Nao Yoshioka、Ovall、mabanua、Monday Michiru、赤い靴、羊毛とおはな、Hanah Spring、COMA-CHI、Twigy、アンミカ、ゲントウキ、Carolyn Malachi、DinoJr.、守家巧、Eric Lau、Ruth Koleva、Honey Sauce Band、Monicaなどライブやレコーディングに参加。
また新世代のビートメイカー、プロデューサーとして国内外のコンピレーションに多数参加する他、LION、カルピス、CASIO、NTT、LINE、ジョンソン、大幸薬品 (正露丸)、リステリン、セイバン、日本管理センター、三菱地所ホームのCMやJ-WAVEのジングル、AnyTokyo 2015の会場音楽など各所に楽曲を提供。
七尾旅人、Michael Kanekoらを迎え、自身のボーカル曲も多数収録した 3rdアルバム『k is s』を発売、CDショップ大賞北陸ブロック賞を受賞。
フジテレビ系全国ネットドラマ「僕たちがやりました」(窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ら)の劇伴を担当。まるで壮大なミュージックビデオを思わせるような、“音楽でストーリーを引っ張る”展開をつくり「連ドラのサントラ」という概念を覆す話題作となっている。 北陸の地域情報誌「BonNo」でコラムを連載中。
・majiko http://www.majiko.net/
幼少のころからROCK、SOUL、JAZZなど様々な音楽を聴き、「まじ娘」としてネットシーンから人気を集め、バンドシーンでも注目されている女性ボーカリスト。作詞、作曲、イラストも手掛けマルチな才能を発揮している。2015年4月に1stアルバム「Contrast」、2016年1月に2ndアルバム「Magic」をリリース。2017年2月には1stミニアルバム「CLOUD 7」をリリースし、アーティスト名を「majiko」に改名。同年10月、ストレイテナーのトリビュート盤「PAUSE」に「冬の太陽」で参加。2018年1月にはPS4(R)Lineup Music Video最新作「Playin’ Swingin’」に、「H ZETTRIO + 環ROY + 鎮座DOPENESS + majiko」名義で参加。3月にはレコード会社を移籍し、2ndミニアルバム「AUBE」を発売。7月にはドラマ「限界団地」(東海テレビ)の主題歌「ひび割れた世界」をリリース。
・神田莉緒香 http://www.kandarioka.com/
千葉県出身のシンガーソングライター&ラジオパーソナリティー。
ストレートで等身大な歌詞は同世代の子たちを中心に多くの共感をよび、小さな体でがむしゃらに頑張るその姿は、世代を超えたひとたちから熱い支持を受ける。
全国47都道府県すべてを1人で周った弾き語り全国ツアーや、その場でお題をもらって直ちに1曲つくってしまう速攻即興ソングで玄人をもうならせたり全方位的に活躍中。
アーティスト活動と並行して、CM等の音楽制作にも力を入れておりジェイウッド「この家で、いっしょに。」(2017年)、雪印メグミルク「母の半分」(2017年)の詞曲歌を担当。母の半分は180万再生されるなど注目を浴びている。
ニッポン放送にて冠レギュラー番組KANDAFUL RADIO を放送中。
・折坂悠太 http://orisakayuta.jp/
平成元年、鳥取生まれのシンガーソングライター。
幼少期をロシアやイランで過ごし、帰国後は千葉県に移る。2013年よりギター弾き語りでライヴ活動を開始。
2014年、自主製作ミニアルバム『あけぼの』を発表。
2015年、レーベル『のろしレコード』の立ち上げに参加。
2016年には自主1stアルバム『たむけ』をリリース。その後は合奏(バンド)編成でのライヴも行う。
2017年8月18日には、合奏編成にて初のワンマンライヴとなる「合奏わんまん」を代官山 晴れたら空に豆まいて にて行い、チケットは完売。同日より合奏編成で録音した会場限定盤「なつのべ live recording H29.07.02」を販売開始する。
2018年1月17日、合奏編成による初のスタジオ作EP「ざわめき」をリリースする。
独特の歌唱法にして、ブルーズ、民族音楽、ジャズなどにも通じたセンスを持ち合わせながら、それをポップスとして消化した稀有なシンガー。その音楽性とライヴパフォーマンスから、GONTITI、後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)、伊集院光、小山田壮平(ex.andymori)、坂口恭平、寺尾紗穂らより賛辞を受ける。
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