豊中店限定 太陽麻婆親子丼
豊中店内観
豊中店 特上親子丼
緑地店 特醸かも玉重
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/151952/LL_img_151952_1.jpg
豊中店限定 太陽麻婆親子丼
創業より五年半を迎える「鼓道(こどう)」は昼は蕎麦、夜は地鶏と鴨に発酵料理を売りにした店です。ここ数年遠方からも足を運んでいただけるお客様も増え、開店時間前にはある名物料理を目当てに行列ができます。
列に並ぶお客様より熱烈に支持されているのが、過去のテレビ放送で関西の親子丼ベスト3に選ばれたこともある親子丼です。
その親子丼に“鴨キーマの麻婆豆腐”を回しかけた『太陽麻婆親子丼』は過去に提供していた期間限定メニュー。人気グルメブログ「Mのランチ」にて「M三郎の2017年最高の一皿」に選ばれたこともあり、連日限定数売り切れとなる人気商品です。(*参考ブログ http://emunoranchi.com/39362 )
好評を受け、この度豊中店のランチタイム限定でレギュラーメニューに仲間入りしました。
【「鼓道」親子丼のこだわり】
<第一、出汁の取り方>
当店の親子丼は出汁の取り方に一番にこだわっております。従来の鰹、サバ、イワシの節と利尻昆布で取った一番出汁に鶏の胴ガラ、モミジおよびブランド鴨、紀州鴨の胴ガラ、さらにどんこ椎茸の出汁まで加えることで複雑で奥深い親子丼専用のベース出汁が出来上がります。
そこに4種類の風味や色合いの違う醤油をブレンドした返しを加え、「親子丼のだし」が完成します。
<第二、お米>
米原の契約農家様より籾殻付きで仕入れ、その日に使う分のみを都度自家精米し、親子丼に合うように強火で少々固めに炊き上げた粒立ちの良いシャリです。
<第三、肉>
親子丼の肉は「丹波地鶏」(緑地公園店「鴨と醸し 鼓道」では淡海地鶏)、和歌山有田の「紀州鴨」、自家製の出汁甘酒床で一晩寝かしうま味の倍増した「醸し鶏(かもしどり 当店オリジナル)」に、炙った「鴨のつくね」計四種の個性のあるうま味と食感の肉を、「親子丼のだし」でグツグツ煮込むことで渾然一体の味に仕上げます。
そこに新鮮でコクのある大分の地卵3個でとじて、さらに真ん中に卵黄をポトリ。
「鼓道」の親子丼の完成です!!
*参考ブログ http://emunoranchi.com/7002
【店舗概要】
<豊中店(本店)> ※『太陽麻婆親子丼』はランチタイム(昼の部)限定
店舗名 :鼓道
所在地 :〒560-0021 大阪府豊中市本町5-2-2 1F
アクセス:阪急宝塚線「豊中」駅南口より徒歩約5分
営業時間:昼の部 11:00〜15:00(LO 14:30)
夜の部 17:00〜22:30(LO 22:00)
日曜営業
定休日 :毎月第三月曜、第三火曜日
席数 :36席
<緑地公園店> ※『太陽麻婆親子丼』の提供はありません
店舗名 :鴨と醸し 鼓道
所在地 :〒565-0851 大阪府吹田市千里山西4-37-3 1F
アクセス:北大阪急行 南北線「緑地公園」駅南出口より徒歩5分
営業時間:昼の部 11:00〜15:00(LO 14:30)
夜の部 17:00〜22:30(LO 22:00)
日曜営業
定休日 :毎月第三月曜、第三火曜日
席数 :58席
(テーブル30席、和個室20席、特別個室「鹿鳴」8席)
*公式ホームページ*
https://www.kodou.co.jp