青柳尊哉 アーティスト写真 1
青柳尊哉 アーティスト写真 2
青柳尊哉、藤沢とおる対談 1
青柳尊哉、藤沢とおる対談 2
青柳尊哉は現在、第41回日本アカデミー賞<話題賞 俳優部門>に挑戦中で、漫画家としての夢を叶えた藤沢とおる氏は「夢は叶うことを信じて。最大限の努力を!」と激励しています。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/147581/LL_img_147581_1.jpg
青柳尊哉 アーティスト写真 1
【青柳尊哉×藤沢とおる~17歳の決断~】対談内容公開!
https://ameblo.jp/red-shark1973/entry-12345349933.html
■対談内容について
対談は、15年前、17歳で日本アカデミー賞のレッドカーペットを歩くことを夢見てたったひとり佐賀県から上京した少年・青柳尊哉が諦めず努力を重ね、15年後の今年、自身が出演している映画でその胸に抱いた夢を叶えられるかもしれないチャンスが来たことを中心に、俳優への道のり、今現在の状況や思い、出会い、今後の目標などを語りました。
漫画「GTO」等の作者 藤沢とおる氏も、「僕も同じ17歳の時に北海道から漫画家になりたくて家を飛び出して来たんだよ。夢を叶える為に新聞配達から何でもやって諦めないで続けていたら素晴らしい出会いがあった。それが今の僕の元になっているね。大事な事は、あきらめないこと、応援してくれる人を大切にすること、必ず実現するんだという強い意思だね」等、漫画家で成功するまでの道のりや思いなど、双方ともに熱く語られました。
■日本アカデミー賞<話題賞>とは。
日本アカデミー賞<話題賞>とは、話題を集めたと思う映画の中から『作品』と『俳優』の2つの部門を一般投票をもとに決定します。この話題賞は、日本映画界最高の栄誉である日本アカデミー賞の中で唯一、一般の方が投票に参加できる賞となっています。
青柳尊哉は、根底には出演作品のために、自分自身へは17歳の時からの夢の実現と更なる飛躍のために広く世間にこの一般投票による賞があることを最大限の努力をしてお知らせする活動をしています。
その青柳尊哉を応援して下さる方がスポーツ界、コミック界などから次々と現れ今回の対談も決定しました。
【青柳尊哉 本人コメント】
かつて日本アカデミー賞などに、ウルトラマンの映画が話題になったことって一度もないですよね?
子供映画だって認識なんでしょうかね?
もちろんアカデミー審査員が選ぶアカデミー賞の数々は本当に素晴らしい作品で、素晴らしい主演俳優さんたちや監督やスタッフさんたちが受賞されるのは当たり前なんですけど、たまには50年の歴史があって、しかも、子供から大人まで普遍的に愛と勇気を伝え続けているウルトラマンの映画が話題になってもいいと思うんですよ。
きっとこういう一般参加の賞があることを知らない人が多すぎるからだと思うんですね。
僕が出演させて頂いた【劇場版 ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします!】も、今回の話題賞にエントリーされてます。
この一般参加が出来る賞があることを広く知って頂いて、ウルトラマン放送開始50周年の記念作品ですから、ぜひ、ウルトラマンファンの方たちだけでなく、子供の為に一緒に映画を見に行った大人の方々にも、子供の頃ワクワクして見ていた気持ちを思い出して投票して頂きたいです。
そして、僕自身で言えば、子ども達のトラウマになるような「シャグラスジャグラー」という名前の、初の人間態でのウルトラマンのライバル、悪役を演じていたはずなのに、何故か「ジャグジャグ」って言うニックネームまで頂いて沢山の皆さんに愛して頂ける役になってしまっています(笑)。
この役は、ウルトラマンになりたくて努力してなれなくて…、心に忸怩たる闇を抱いてしまって、それでも心の光りも消せずに葛藤して諦めず努力して挑戦してゆく、完全なる悪でも完全なる善でもない人間くさいキャラクターなんです。
それが皆さんの共感を頂いたのだと思っています。
昨年、小学校での講演をさせて頂いた際に、子供たちに「夢は何ですか?」って聞かれて、「日本アカデミーのレッドカーペットを歩くこと」と答えたんです。その約束を果たし、「諦めなかったからひとつの夢が叶ったよ!」って報告したいです。
今は5歳の子供が20年後、30年後も覚えていて下さるウルトラの世界に関わることがどういうことか骨の髄まで染み込みました。
あ、話題賞/俳優部門ってキャラクターも入るんですよ。
以前、【ET】が俳優部門で受賞しましたが、間違っても『ジャグラスジャグラー』って書かないで下さいね。
キャラクターがあそこを歩いているのを想像するとちょっとシュールで楽しいですが、
生身の方で…(笑)
ぜひ、俳優名は【青柳尊哉】と記入お願いします。これ、本音です(笑)
17歳で故郷を飛び出して15年目にして初めての機会なので応援して頂ければ嬉しいです。
■青柳尊哉(あおやぎ たかや)プロフィール
1985年2月6日生まれ、佐賀県出身、O型。
17歳で上京後芸能界デビュー。
映画、舞台、テレビドラマ、声優、雑誌スチールなど幅広く活動中。
<主な出演作品等一覧>
2014年 映画【進撃の巨人】前編・後編 樋口真嗣監督 立体機動兵ケンセイ役
2015年 「MOZU」「闇金ウシジマ君」「ダブルフェイス」レギュラー等
2016年 映画【ガチャガチャ】主演 各地映画祭にて、主演男優賞、作品賞など受賞
2017年 テレビドラマ【TBS/わにとかげぎす】【テレ朝/緊急取調室2】レギュラー等
2018年1月~OA中 アニメ【怪獣娘 ウルトラ怪獣擬人化計画第2期】JJ役 ほか
その他声優として【HUNTER×HUNTER(ジスパ役)】【寄生獣(草野役)】等
<以下すべて、ウルトラマン作品“ジャグラスジャグラー役”にて出演>
↓
2016年7月~12月OA TVドラマ「ウルトラマンオーブ」テレ東系
2017年
~2018年/配信中 Amazon版ウルトラマンオーブスピンオフ作品(W主演)
【ウルトラマンオーブ THE ORIGIN SAGA】全12話
2017年3月公開 映画【劇場版ウルトラマンオーブ 絆の力、おかりします】
2018年1月~6月OA中 TVドラマ【ウルトラマンオーブ THE CHRONICLE】
2018年3月10日公開予定 映画【劇場版ウルトラマンジード つなぐぜ! 願い!!】
<その他の活動、舞台等>
2018年~ ヒーローズコミック【ULTRAMAN】ボータルサイトにてコラム連載中
~青柳尊弥の徒然なるままに~(自筆イラスト&エッセイ)
2018年~ 青柳尊哉本人キャラクターグッズ発売中
2018年 2月8日~18日 日本初翻訳劇【BLOODY POETRY】出演 赤坂レッドシアター
◆青柳尊哉Twitter: https://twitter.com/takaya_aoyagi
■所属事務所概要
商号 : 株式会社アルファセレクション
代表者: 代表取締役 美斉津 明子
所在地: 〒107-0062 東京都港区南青山2-2-15 ウィン青山942号
URL : http://www.a-selection-pro.jp