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【働くママの9割以上!】疲れを感じても対処しない「疲れた“ママ”」が常態化


大正製薬リポビタンファインが行った「頑張るあなたの疲れ実態調査」により、働く母親が疲れを感じながらも十分に対処できていない状況が明らかになりました。この調査は20代〜60代の女性有職者で高校生以下の子どもと同居する166人を対象に実施され、92.1%が「疲れを感じるが特に対処できていない」と回答。また、72.3%が「家族のために休めない」現状を抱えており、68.7%が「疲れをガマンすることに慣れている」と答えています。これにより、働く母親の疲労が常態化していることが浮き彫りとなりました。調査は今後も続けられ、「疲れた“ママ”」の生活改善への提言が期待されます。

仕事に家事に子育てに、息をつく間もない……。

疲れてもケアをするヒマがない、という子持ち女性は多いのではないでしょうか。

このたび、大正製薬リポビタンファインが“働く”お母さんにフォーカスして「頑張るあなたの疲れ実態調査」を実施。
働くお母さんの多くが疲れを感じつつも、その疲れに対して特に対処が出来ていない「疲れた“ママ”の常態化」という実態が見えてきました。

働くお母さんの9割以上が「疲れた“ママ”」状態を放置
リポビタンファインは、女性の生活に潜む多様な“疲れ”の実態を明らかにする「頑張るあなたの疲れ実態調査」を今後複数回にわたり実施・公開予定です。

第一弾では、働くお母さん(20代〜60代女性有職者かつ高校生以下の子どもと同居する方166人)を対象に、疲労の実態を調査。

「疲れを感じることは多いが、特に対処できていない」という質問に「あてはまる」と答えた人が92.1%にものぼりました。

働くお母さんの多くは、疲れを感じつつも、その疲れに対処できていない状況が明らかとなりました。

さらに、「休みたいと思うが、家族のために休めない」にあてはまるという回答は72.3%に。

その理由として、「仕事を抱えつつも、自宅では母として家族のために頑張ってしまう」実態が垣間見えました。

働くお母さんに対して、「疲れをガマンすることに慣れてしまっているか」という質問には、68.7%が「あてはまる」と回答。「疲れた“ママ”」の状態が常態化していることがわかります。

全国の働くママさん、今年の母の日は疲れをケアできるものを「自分のために」用意してみてはいかがでしょうか。

(出典元の情報/画像より一部抜粋)
(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)

※出典:プレスリリース
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