フタバ株式会社は、「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」というコミュニケーションワードとともに、思い出の年賀状を振り返るCMやキャンペーンを12月3日(金)より開始。
本キャンペーン開始に伴い、全国20代~50代の男女500名に対して、コロナ禍における年末年始の帰省事情や、年賀状に関する調査を実施しました。
一方で、今年、帰省をしない(帰省をしない予定)の方に、帰省しない理由を聞いてみたところ、1位は「コロナ禍なので、帰省先の家族や高齢者の健康が心配、迷惑をかけたくない」(38.0%)、2位は「コロナ禍なので、長距離、長時間の移動は不安」(31.3%)という結果になりました。
ワクチン接種が進む中でも、やはり家族に高齢者がいる方、そして、長距離・長時間の移動にリスクを感じ帰省を控える方が多いようです。
そのような中、SNSとは少し違う、印象に残るコミュニケーションの一つ「年賀状」について調査しました。
まずは、「2022年の年賀状は送る予定ですか?」と聞いてみたところ、約半数近くの方が「年賀状を送る予定」と回答されました。(54.2%)
普段の生活の中で、当たり前のように伝えていた言葉・気持ちを届けることができない今だからこそ、「年賀状でのコミュニケーション」は新鮮なのかもしれません。
記憶に残る数々の名試合、名プレーで私たちに多くの熱狂と感動を与えてくれた選手たち。
コロナ禍もあり、生でその雄姿を観戦することも制限されている今、感謝の気持ちや一年分の想いを「年賀状」で伝えるとするならば、誰に、どのような言葉を伝えたいか?を聞いてみたところ、2022年に「年賀状を送りたいスポーツ選手」の第1位は、大谷翔平さん(26.0%)でした。
大谷翔平さんへは、「あなたは日本の誇りです」「伝説になれ」「日本人の宝」という二刀流という今まで誰もなしえていない偉業をたたえる言葉や、「コロナ禍で暗いニュースが飛び交う中、今年の明るいニュースとして活躍が多く見られて大変嬉しかったです。」「暗い話題が多い時期に沢山の明るい話題を届けてくれてありがとう!」などの声、そして、「弾けるプレーに元気を貰っています。今年もプレーを楽しみにしています。」「故障に気をつけて今年も頑張って下さい。」などの来年以降の活躍を期待する声が多く聞こえました。
応募いただいた方の中から抽選で、300名様にAmazonギフト1,000円分をプレゼントします。
・キャンペーン名:#ふりかえり年賀状キャンペーン
・応募期間:2021年12月3日(金)~12月31日(金)
・応募方法:フタバ公式Twitterアカウント(@Futabanenga)をフォローし、あなたが紹介したい年賀状の画像とその思い出とともに「#ふりかえり年賀状」のハッシュタグをつけて投稿ください。
※投稿いただく内容に住所などの個人情報が含まれる際は、そちらを隠すなどして十分ご注意くださいますようお願いいたします。
フタバ株式会社では、カメラで年賀状をスキャンして画像データで保存できる無料の「年賀コレクション」や、マスキングテープのように貼るだけで年賀状が作成できる「貼るだけ年賀状テープ」なども展開中。
簡単かつ楽しく作成できるので、長らく年賀状を送っていないという方はぜひ試してみてください。
【参考】
※CM「あなたの一枚が、誰かの笑顔になっている。」篇(15秒)
https://youtu.be/DEMZmNX_pDI
※貼るだけ年賀状テープ
https://futabaonline.com/products/list.php?category_id=200
※フタバ株式会社
https://futabanenga.jp/