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オンラインで歩く、走る!コロナ禍でも仲間と共走できる「BANATHON(バナソン)」キャンペーン開催中


株式会社ドールは、ランニング&ウォーキングの新しい運動習慣として、オンラインアプリを通じてバナナ型のコースを歩いたり、走ったりしながら参加者同士の体験を共有することができる「BANATHON(以下、「バナソン」)」キャンペーンを4月24日(土)から開始しました。

バナソンキャンペーンとは
スポーツ時の栄養補給に最適なバナナを通じて、すべての人の美と健康を応援し続けてきたドールは、思うように運動を楽しむことができていない昨今の事情を踏まえ、バナナとともにはじめる新しい運動習慣「バナソン」キャンペーンの実施を決定しました。
「バナソン」キャンペーンはスマートフォンと生実況運動アプリ「ライブラン」があれば誰でもどこからでも参加できます。
指定された大会開催日時になると、全国のバナソン体験者が好きな場所で一斉にランニング&ウォーキングを開始し、仲間と走っている感覚で、思い思いの楽しみ方が可能です。

「バナソン」キャンペーン実施背景:コロナ禍でのスポーツ実態全国調査(2021年3月ドール調査)
ドールは、全国の20〜79歳の男女1万人を対象に、「コロナ禍でのスポーツ実態調査」を実施しました。
体力におけるコロナ禍の影響について聞くと、65.3%が「体力の低下を実感」し、そのうちの9割が「運動量や運動頻度を増やしたい」(89.9%)と答えています。
その上で、現在のスポーツ実施状況を聞くと、何らかのスポーツを行っているのは全体の2人に1人(50.8%)に留まりました。

ランナー&ウォーカーでも、半数がコロナ以降「楽しめていない」「仲間と一緒に楽しみたい」と不満あり!
マラソン・ランニング・ウォーキングのいずれかをコロナ禍以前から現在まで週1回以上行っている男女300人を対象に、コロナ禍以降のマラソン・ランニング・ウォーキングに対する取り組み意欲について聞くと、4人に3人が「モチベーションが向上した」(76.0%)と答えています。
一方で、コロナ禍以前と同様に楽しめているかと聞くと、51.3%が「楽しめていない」と答え、誰かと一緒に楽しむ喜びを味わいたいと思うかと聞くと、48.0%が「一緒に味わいたい」と答えています。

2人に1人がオンラインアプリでの“仲間との共走”が「モチベーションUPにつながる」と回答
オンライン上で仲間や走ることを楽しむ人たちと一緒に走る喜びを共有できるスポーツアプリについて、マラソン・ランニング・ウォーキングに取り組みたい気持ちを高められると思うかと聞くと、51.3%が「高められると思う」と答えています。

マラソン・ランニング・ウォーキングなど一人でできるスポーツでも、オンラインで仲間と共走することで、走る喜びが共有でき、走るモチベーションアップにつながる、と期待されています。

「バナソン」キャンペーンは、6月20日(日)23:59まで。
参加方法が3通りあり、参加者には抽選でそれぞれ賞品が当選するチャンスも!
詳しい参加方法、キャンペーン概要は下記サイトからご確認ください。

【参考】
※「バナソン」公式WEBサイト
https://www.dole.co.jp/special/banathon/2021
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