「NIPPONIA 小菅 源流の村」は「700人の村がひとつのホテルに。」がコンセプトの分散型ホテル。2019年8月にオープンした第1期プロジェクト「大家」では、築150年超の邸宅「細川邸」を改修し客室4室とレストラン(22席)として営業しています。
客室が地域内に分散している上に、都心部から車で約2時間の場所にあるため3密を回避できるマイクロツーリズム(都市近郊への観光)に最適の場所として注目を集めています。
キッチン・トイレ・バスルームを完備した2階建てのコテージとなっています。
すべての部屋からは、一切の人工物に邪魔されない唯一無二のマウントビューを望むことが可能。
東山魁夷の代表作「緑響く」を連想させるとの評もある四季よって変化する景観を存分に楽しめます。
チェックイン・チェックアウト・食事は客室で可能なため他の利用客との接する心配なし。自炊スタイルのコテージなので、とれたての野菜や魚をアイランドキッチンで調理して食べることが可能です。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
※株式会社EDGEのプレスリリース/PR TIMES
https://prtimes.jp
※NIPPONIA 小菅 源流の村
https://nipponia-kosuge.jp