女性の皆さんが求めているのは、どんなジュエリーなのでしょうか?
プラチナ・ギルド・インターナショナル株式会社は、婚約指輪、結婚指輪以外のジュエリーを1つ以上持っている20歳〜53歳の女性600名(20代200名、30代200名、40歳~53歳=40代+バブル世代200名)を対象に、ジュエリーに関する調査を実施しました。
また、「この冬、新しいジュエリーがほしいと思うか」との問いには、20代:56%、30代:47%、40代+バブル世代:39%が「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答。このことからも、ジュエリーの入手意向が今最も高いのは20代と言えそうです。
続いて、“高見え志向”=「高価に見えるものの方がいいと思うか?」との問いには、20代:77%、30代:70%、40代+バブル世代:69%が「当てはまる」「どちらかといえば当てはまる」と回答。20代はより“高見え志向”が強いことが明らかになりました。
また、トレンドに左右されず長くて愛用できる貴金属の代表格としての「プラチナ」ジュエリーについても質問をしました。その結果、95%の人が「もらえれば嬉しい」と回答。また、プラチナは日常生活で変質・変色せずその輝きが変わらない特性があるだけに、約9割(85%)が「一生モノ」のイメージがあると回答しています。
また、オンオフどんな場でも身につける人を品よく華やかに演出してくれるプラチナは、年齢や流行にとらわれず、自分のスタイルを持っている女性たちに選ばれているとのこと。
95%の女性が「もらえれば嬉しい」と答えたプラチナ・ジュエリー。
この冬、女性へのジュエリーのプレゼントを検討している男性の方や、自分で「ご褒美買い」をしようと思っている女性の方は、参考にしてみてはいかがでしょうか。
【参考】
※プラチナ・ギルド・インターナショナルホームページ
http://www.preciousplatinum.jp