ただいま、声優・畠山豪介(@inava62)さんがツイートした、飲食店でバイトしていた下積み時代のエピソードが話題になっています。
飲食のバイトしてた頃、とあるおばちゃんグループの食器を下げるときに「こちらお下げしますね」と言うと「早く帰れってこと!?」とキレられたが「テーブル広くしますね」と言うようにしたら「あらありがとう」と言われるようになった。伝え方ひとつで印象は変わる。早く帰れ。
—畠山豪介 (@396ck_note) June 1, 2020
物は言いようですね。
このエピソードには多くの反響が集まりました。
勉強になります
—はっちゃん (@396ck_note) June 1, 2020
賢いですね、素敵です。
—azur (@biohazard05031) June 1, 2020
要するに、いかに素敵な言葉で早く帰れを伝えられるか。面白い
—たーこー (@acordtaco) June 1, 2020
お店の業態によっては、こんな合図もあるのだとか。
バーで悪酔いして追加カクテル頼んだらお茶出されて、「察しろ」みたいな意味だな。
—SomyuPon (@somyupon) June 1, 2020
スナックで味噌汁出されたら、『もう看板よ』って意味ですよね
—ドライバーとーちゃん (@tochan541) June 1, 2020
祖父と喫茶店に行ったときに、頼んでないけど新しいお水のコップが置かれて、私は単に親切だと思った。祖父は、「もう帰ろう」とお会計済ませて出た。出たあと、祖父が「あれはそろそろ帰ってね、ってことだよ」と教えてくれた。くつろぐ場でもあるけどある程度の配慮は必要だと勉強になった経験。
—kinoko (@kioki1051) June 1, 2020
最も有効な策は、こちらのようです。
実際、早く帰らせるには「消灯」と「蛍の光」が有効でござる。
—よくわからな隠者 (@gogogozaru) June 1, 2020
飲食業界で働いている方は、ぜひ参考にしてみてはいかがでしょうか?