同セミナーには、フィットネストレーナーの田上 舞子氏、骨格診断士の小川 里奈氏が登壇し、骨格に合わせたライフスタイルや睡眠方法の探し方について語った。
また、同社の「SOERU(ソエル)」ブランドマネージャーである田上 晃庸氏が、骨格タイプと睡眠との関わりについて解説。同イベントの参加者は、各自の骨格タイプや体型に合わせて“PAD”位置を変えることができる「SOERU」マットレスを体験した。
また、骨格や筋肉のつき方、肌の質感などの特徴から「似合う」「似合わない」は導き出すことができると紹介し、骨格別に望ましい形の服装なども解説した。
また、正月太りに効果的だとされる食事方法や、自らが取り入れている筋トレ、睡眠方法についても解説し、良質な食事は良質な睡眠につながると語った。
また、身長や体重が同じの場合でも、骨格タイプによって“重心位置”が異なることを指摘し、同社の「SOERU」であれば付属する“ソエルPAD”の位置を変えらられるので、バランスよく体を支え、寝返りがしやすくなり、快適な眠りを提供できると紹介した。
なお、「SOERU」のウェブサイトでは、身長・性別・骨格タイプを入力すると、オススメのPAD位置を導き出せる診断コンテンツを提供している。
(画像はプレスリリースより)
【参考】
株式会社錦之堂インターナショナル
https://kinshido-int.co.jp/